井浦新「坂井真紀さんがトラウマです」 連続ドラマW「かなたの子」で共演

2013年11月19日 / 18:10

 WOWOW 連続ドラマW「かなたの子」完成披露試写会 舞台あいさつが19日、東京都内で行われ、出演者の坂井真紀、井浦新、大森立嗣監督が登壇した。

 本作は、直木賞作家・角田光代が人間が持つ「闇」に焦点を当て、犯した罪におびえながら時に悲しみ、時に許しをこう人々の姿を描いた短編小説集が原作。

 トラウマ(心的外傷)を抱える役柄を演じた坂井は、撮影期間について「自分の子どもを殺してしまうという一線を越えなければならない重い日々でした。この役を演じて、人を助けられるのは、やっぱり人しかいないのだと思い、それを忘れてはいけないと思いました」と話した。

 富士山で過酷なロケに挑んだという坂井は、「(天候が悪化して)下山しているときに、ものすごく強い風が吹き始めて、私の前にいる伊佐山ひろ子さんが転がってしまうんじゃないか、ドラマが中止になるんじゃないかと頭をよぎるぐらいの状況で、本当に自然は怖いと思いました」と振り返った。

 坂井と同様に、トラウマを抱える役柄の井浦は「自身のトラウマは何?」と聞かれると、「坂井真紀さんがまさにトラウマのような存在です。真紀さんは同じ志を持つ戦友みたいな存在で、目の前で芝居しているとすごい変な気持ちになってきて。真紀さんも内側にものすごい熱い炎を持っていて、その温度が僕と近くて、芝居をしていると触発されちゃうんですよね」と二人の共通点を語っていた。

 ドラマは12月1日午後10時からスタート。毎週日曜日(全4話)放送(第1話無料放送)。


芸能ニュースNEWS

「君が死刑になる前に」「怪しい凛ちゃん(与田祐希)。かわいいけど怖い」「競馬のくだりめっちゃ面白かった」

ドラマ2026年5月8日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第6話が、7日に放送された。  本作は、7年前にタイムスリップした琥太郎(加藤清史郎)、隼人(鈴木仁)、凛(与田祐希)が、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オリ … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「菊雄さん(田中直樹)の株が爆上がりの回だった」「とっくに友達、こんなにうれしい言葉はないよね」

ドラマ2026年5月7日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第5話が、6日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の知 … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」森の母“温子”佐藤江梨子の登場に反響 「ヤンキー母がしっくりくる」「熱血破天荒ママが良かった」

ドラマ2026年5月7日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第5話が、5日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人生 … 続きを読む

「リボーン~最後のヒーロー~」「今回も高橋一生さんの低音ボイスを堪能した」「光誠と英人が腹違いの兄弟である可能性も」

ドラマ2026年5月7日

 「リボーン~最後のヒーロー~」(テレビ朝日系)の第4話が、5日に放送された。  本作は、富と名声を手に入れた上層社会に生きる男・根尾光誠(高橋一生)が、ある日突然、下町の商店街で暮らす野本英人(高橋・二役)に転生。しかも、そこは2012年 … 続きを読む

「サバ缶、宇宙へ行く」2期生メンバー始動に視聴者感動 「夢がつながった」「生徒たちの試行錯誤が興味深い」

ドラマ2026年5月5日

 北村匠海が主演するドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(フジテレビ系)の第4話が、4日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、福井県の水産高校の生徒たちが“宇宙食開発”という夢に挑戦した実話をもとに描くオリジナルストーリー。若狭水 … 続きを読む

page top