エンターテインメント・ウェブマガジン
NHK全国学校音楽コンクール80回記念特集ドラマ「はじまりの歌」の試写会および会見が19日、東京都内で行われ、主演する人気グループ・嵐の松本潤が出席した。
嵐が2010年の「第61回NHK紅白歌合戦」で歌い、その後も歌い続けている楽曲「ふるさと」をモチーフにした本ドラマ。山口県萩市を舞台に、東京でフリーカメラマンとして働く主人公・航(松本)が、合唱コンクール出場を目指す小学生たちや元恋人の小学校教師、家族や周囲の人々と接するうちに人生の夢を取り戻していく姿を描く。
完成したドラマについて松本は「何げない小さな出来事を描いていて、その中にすごく大切な気持ちやいろんなものが詰まっています。故郷、両親、家族が思い浮かぶ心温まる作品になっていたらいいなと思っています」とアピール。
カメラマン役について松本は「カメラに関しては撮ってもらうことが多いので、来てくださった皆さんの大変さが分かりました」と会見に集まったカメラマンたちをねぎらい、「自分で撮って歩いたりしたんですけど、撮り方一つで全然変わってしまいます」と振り返った。
また、劇中で小学生たちの合唱のピアノ伴奏を引き受けるシーンも。「大変というより、非常に楽しみながらやらせていただきました」といい、ピアノの練習は「ちゃんと弾くことが今までになかったので、撮影前に練習を始めました。右手と左手をばらばらに動かすことがまずできなくて」と苦笑を浮かべた。
「ふるさと」という楽曲については、「いろんな感じ方ができる歌で、歌う度にいろんなことを感じます」としみじみ。「ドラマのエンディングでも僕らが歌っているバージョンが流れるんですが、今までとはまた違った解釈で聞けました」と自信をのぞかせた。
松本の思い出す“ふるさと”は「東京出身なので、あまり“ふるさと”という言葉から連想できる場所がないんですけど」と前置きし、「小さいコミュニティーとか家族もそうですけど、小さいころにお世話になっていた街の人、友達、友達のお父さんお母さん、いろんなことを教えてもらった人たちの顔が浮かびます。街の風景はビルばっかりで」と懐かしんだ。
「子どもたちの笑顔を見るのがうれしい」という劇中のせりふから、「自分も30代に入って、自分より若い世代、小さい子どもたちが少しでも笑顔になれる瞬間、気持ちが前向きになれるような仕事ができたらいいなと思いました。人に与える影響を考えながら、自分自身も楽しめたらと思います」と心境の変化があったという。最後には「(子どもたちの笑顔を見て)『自分も子どもがほしい』という気持ちにはならなかったですけどね。まあ、いつかは」と笑わせていた。
ドラマは9月23日午後7時30分からNHK総合で放送。
ドラマ2026年10月6日
ドラマ「私があなたといる理由2~グアムを訪れた8人の男女の10日間~」の記者会見が東京都内で行われ、出演者の北山宏光、吉谷彩子、石川恋、雛形あきこ、少路勇介、佳久創、萩原聖人ほかが登場した。 本作は、マッチングアプリのキャンペーンに当選 … 続きを読む
映画2026年10月5日
映画『DIGGER/ディガー』(10月9日公開)の来日記者会見が5日、東京都内で行われ、主演のトム・クルーズとアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督が登壇した。 本作は、石油採掘会社のCEO、大金持ちでごう慢な権力者・ディガーが、欲深い行動 … 続きを読む
ドラマ2026年10月5日
「VIVANT」(TBS系)の第19話が4日に放送された。 本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに別 … 続きを読む
ドラマ2026年9月30日
ドラマ「溺愛カレシの作り方 ~セから本命になる女の子の話~」の記者会見が東京都内で行われ、出演者の与田祐希と野村周平が登場した。 本作は、ざくざくろ氏の同名作品が原作。思わせぶりな態度で翻弄(ほんろう)する同僚・綿貫圭介(野村)に片思い … 続きを読む
ドラマ2026年9月29日
反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の最終話が、28日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます) 本作は、1998年に放送され学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった“GTO(グレ … 続きを読む