松本潤「人に与える影響を考えながら」  嵐の楽曲モチーフにしたドラマ会見に出席

2013年9月19日 / 15:32

 NHK全国学校音楽コンクール80回記念特集ドラマ「はじまりの歌」の試写会および会見が19日、東京都内で行われ、主演する人気グループ・嵐の松本潤が出席した。

 嵐が2010年の「第61回NHK紅白歌合戦」で歌い、その後も歌い続けている楽曲「ふるさと」をモチーフにした本ドラマ。山口県萩市を舞台に、東京でフリーカメラマンとして働く主人公・航(松本)が、合唱コンクール出場を目指す小学生たちや元恋人の小学校教師、家族や周囲の人々と接するうちに人生の夢を取り戻していく姿を描く。

 完成したドラマについて松本は「何げない小さな出来事を描いていて、その中にすごく大切な気持ちやいろんなものが詰まっています。故郷、両親、家族が思い浮かぶ心温まる作品になっていたらいいなと思っています」とアピール。

 カメラマン役について松本は「カメラに関しては撮ってもらうことが多いので、来てくださった皆さんの大変さが分かりました」と会見に集まったカメラマンたちをねぎらい、「自分で撮って歩いたりしたんですけど、撮り方一つで全然変わってしまいます」と振り返った。

 また、劇中で小学生たちの合唱のピアノ伴奏を引き受けるシーンも。「大変というより、非常に楽しみながらやらせていただきました」といい、ピアノの練習は「ちゃんと弾くことが今までになかったので、撮影前に練習を始めました。右手と左手をばらばらに動かすことがまずできなくて」と苦笑を浮かべた。

 「ふるさと」という楽曲については、「いろんな感じ方ができる歌で、歌う度にいろんなことを感じます」としみじみ。「ドラマのエンディングでも僕らが歌っているバージョンが流れるんですが、今までとはまた違った解釈で聞けました」と自信をのぞかせた。

 松本の思い出す“ふるさと”は「東京出身なので、あまり“ふるさと”という言葉から連想できる場所がないんですけど」と前置きし、「小さいコミュニティーとか家族もそうですけど、小さいころにお世話になっていた街の人、友達、友達のお父さんお母さん、いろんなことを教えてもらった人たちの顔が浮かびます。街の風景はビルばっかりで」と懐かしんだ。

 「子どもたちの笑顔を見るのがうれしい」という劇中のせりふから、「自分も30代に入って、自分より若い世代、小さい子どもたちが少しでも笑顔になれる瞬間、気持ちが前向きになれるような仕事ができたらいいなと思いました。人に与える影響を考えながら、自分自身も楽しめたらと思います」と心境の変化があったという。最後には「(子どもたちの笑顔を見て)『自分も子どもがほしい』という気持ちにはならなかったですけどね。まあ、いつかは」と笑わせていた。

 ドラマは9月23日午後7時30分からNHK総合で放送。

 


芸能ニュースNEWS

「おかっぱ」から「ロン毛」へ NEWクレラップが22年ぶり刷新、THE ALFEEとコラボCM

CM2026年7月27日

 THE ALFEEが出演する、家庭用ラップ「NEWクレラップ」の新TVCM「自宅にアルフィー」篇が、27日から全国で放映開始された。長年親しまれてきた“おかっぱの女の子”のイメージから一新し、22年ぶりの大幅刷新となる新CMに、THE A … 続きを読む

日曜劇場「VIVANT」「やっぱり面白い!」「黒須(松坂桃李)たちはなぜ拉致されたのか」

ドラマ2026年7月27日

 「VIVANT」(TBS系)の第11話が26日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに … 続きを読む

「一次元の挿し木」ラストで衝撃の展開 「クローンで作られたのかな」「山田涼介の涙の演技がすごい」

ドラマ2026年7月27日

 山田涼介が主演するドラマ「一次元の挿し木」(読売テレビ・日本テレビ系)の第4話が、26日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、松下龍之介氏の同名小説が原作。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、失踪した妹のDNAと … 続きを読む

「ラストノート」“葵”内田有紀と“澄晴”寺西拓人のラストシーンに反響 「澄晴がかわい過ぎる」「来週からキュンの予感しかない」

ドラマ2026年7月24日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第3話が、23日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が静かに引かれ合い、人生 … 続きを読む

鈴鹿央士、新ドラマでバディ役の稲垣吾郎は「ファニーな方」 稲垣吾郎「鈴鹿くんのラップは注目。熱い鈴鹿くんを見てほしい」

ドラマ2026年7月23日

 ドラマ9「リーガルビート -逆転の法廷-」記者会見が23日、東京都内で行われ、出演者の鈴鹿央士、稲垣吾郎、小雪、前原瑞樹が登場した。  本作は、吃音がある新人弁護士・泰地空(鈴鹿)が、得意のラップを武器に、勝率100パーセントの偏屈な先輩 … 続きを読む

page top