三宅健が「みんなの手話」のナビゲーターに V6全員のNHKレギュラー出演を熱望

2014年3月17日 / 19:21

 「NHKみんなの手話」の取材会が17日、東京都内で行われ、新たにナビゲーターの生徒役として出演するV6の三宅健が出席した。

 番組は、聴覚障害児対象の学習塾の塾長でろう者の早瀬憲太郎氏をメーン講師役に、手話を学んだ経験のある三宅があらためて視聴者と一緒に学びながら手話でコミュニケーションを取る楽しさを伝えていく。

 三宅は、8年ほど前にV6の握手会を訪れたろう者の女の子の手話に応えられなかったことが心残りで手話を学び始めたという。地域の手話教室に毎週通い、主婦たちに混じって3年間学んだ。その後5年間のブランクを経て番組で手話に携わることになった。

 三宅は「日本語と手話では単語に違いがあって、手話の方が単語が少ない。適切な日本語を選んで表現しなければいけないので毎回苦労しています」と収録を振り返り「今回のことがなければ勉強していなかったというぐらい学ぶ期間が空いていますが、短い期間の中で(以前の)3年間以上のものが学べています。日常生活の中でも手話を使って貢献していきたい」と手応えを語った。

 「コンサートやライブにろう者の方が来ていて、どう楽しむんだろうと思っていた」という三宅は、番組での学びを通して「振動や倍音が体に響いて、ろう者の方も楽しめるんだという新しい発見がありました。特にジャニーズのコンサートはテロップが出るので分かりやすくてとても親切だと(ろう者の方が)おっしゃっていました」と笑顔を見せた。

 V6のメンバーは三宅が手話を学んでいたことを以前から知っており「“(出演が)決まってよかったね”と素直に言ってくれました」と明かした。さらに「番組をやらせていただくことで、V6の6人中4人がNHKで仕事をすることになります。そのうち全員が出てしまえばいいのにと思っています」と語った。

 早瀬氏は「手話は自分の気持ちや性格が(手話をする)手に出るところが魅力的だと思います。三宅さんの真面目で人に気を使う性格も手の表現に出ています」とアピール。三宅も「確かに、その人の人となりが手話に表れる。もともと勉強が嫌いで、難しくて手話から離れた時期もあったので、楽しんでやることが大切だと思います」とアドバイスした。

 「今、いろいろな意味で手話が注目されていていいなと思う。これを機会に健常者の方にも興味を持ってほしい。ずっと真面目に勉強していると疲れてしまうので“箸休め”としての役割を務めたいと思ってやっています。ブランクがあるので、僕も初心に帰って勉強したいです」と意気込みを語った。

 番組はNHKEテレで毎週日曜日午後7時からオンエア。三宅は4月6日放送分から出演する。


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