岡田准一、主演作ヒットで“V6”目指す 夫婦役演じた井上真央とは「会話が永遠の0」

2014年1月16日 / 18:45

 映画『永遠の0』大ヒット舞台あいさつが16日、東京都内で行われ、主演するV6の岡田准一をはじめ井上真央、濱田岳、染谷将太、吹石一恵、田中泯、山崎貴監督が出席した。

 本作は、2004年の日本に生きる佐伯健太郎(三浦春馬)が、太平洋戦争期、ゼロ戦の天才的な操縦技術を持ちながら仲間には臆病者と批判された祖父・宮部久蔵(岡田)の真実を追っていく中で知る、壮大な愛の物語を描く。

 公開から26日間の観客動員数が累計で374万人、興行収入は46億円を突破。岡田は「本当に皆さんのおかげで大ヒットを経験できて、またあいさつに立てるのがうれしいです」と感謝し、「現場のスタッフと会うと“ヒットしているみたいですごいね”と他人事のように言っています。みんなが幸せそうで楽しそうで、それがうれしい」と喜んだ。

 周りからの反響も大きいようで、「“心に残る”など、いいメッセージをいろいろなところで見せていただいています。議論になるのも力強い作品だからだと思うし、たくさんの方に感動を届けられたら」と語った。

 井上は「大ヒットということで、おめでとうございます。ありがとうございます」と笑わせ、「参加させていただいたという意識が強いのでうれしいです。岡田さんがかっこよかったですよね。岡田さん演じる宮部さんに愛される奥さんを演じられて幸せでした」と笑顔を見せた。

 週末興行成績も4週連続1位で“V4”を達成しており、コメントに期待を寄せられた岡田は「それを言って僕はすべらないですか?」と慎重になりながらも「僕はV6ですけど“V6”目指して、さらにV7、V8と頑張ってヒットさせていけたらと思います」と宣言した。

 染谷も「若干親戚が増えました」とヒットを実感している様子。「自分の祖父が特攻隊員で、もう亡くなっているんですが、祖母が見てくれて感動したと言ってくれたことが一番うれしかったです」としみじみ語った。

 今だから言えるキャストへのメッセージを問われた岡田が「井上さんが全然口をきいてくれなくて、“永遠の0”でした」とこぼすと、井上もすかさず「それはお互いさまです。すぐどこかに行ってしまって全然話せませんでした」と反論。また、岡田は「染谷くんが異常にかわいい。染谷くんを意識してパーマをあててきた濱田くんも異常にかわいい」と語って笑わせた。


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