小芝風花「本当に胸がいっぱい」 『魔女の宅急便』舞台あいさつで感激の涙

2014年3月1日 / 16:30

 映画『魔女の宅急便』の初日舞台あいさつが1日、東京都内で行われ、出演者の小芝風花、尾野真千子、広田亮平、黒猫ジジの声を演じた寿美菜子、清水崇監督ほかが登壇した。

 本作は、1989年に宮崎駿監督がアニメーション映画化したことで幅広く知られる角野栄子さんの同名小説を初めて実写映画化したもの。13歳の見習い魔女キキの成長の様子を描く。

 「皆さんどうでした? 面白かったですか?」と客席に問い掛けたキキ役の小芝は、客席からの歓声を受け「わ~、良かった~」と満面の笑みを浮かべた。

 「撮影が終わってから半年間、今日まで本当にあっという間だった。(宣伝で)地方も回らせていただいて、今日もお客さん来てくれているのかな?と思っていたので…」と声を震わせた小芝は「ヤバい」と涙をこらえながら「今日はこんなにたくさん集まっていただき本当にうれしい」とあらためて感謝の言葉を口にした。

 「原作もアニメもあるのでいろんなイメージを持たれている方もいると思いますが、客席の皆さんが今日(自分の問い掛けに)『ワー』って言ってくれて、それだけで本当に胸がいっぱいです」と目に涙を浮かべながら語った。

 また、ドイツ、スペインなど世界各地での公開が決定したことが発表されると「海外で上映するとは聞いていたけどそんなにたくさんの国とは…」と驚いた様子で「本当にありがたい。今回は小豆島や岡山など、いろんな場所で撮影させてもらいましたが、そういう日本の大自然を世界の皆さんにお届けできるのは本当にうれしい」と喜びを語った。


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