柴田理恵、団子売りの老婆役で「どうする家康」に再登場 「松本さんは人間的な家康を、見事にやっておられると思います」

2023年4月23日 / 21:15

 嵐の松本潤が主演するNHK大河ドラマ「どうする家康」の第15回が23日に放送され、団子売りの老婆役を演じた柴田理恵からコメントが届いた。

 「毛利元就」(97)以来の大河ドラマへの出演となった柴田。当時は「毛利の大殿の息子に嫁入りした大塚寧々さんの乳母の役だった。そのあいさつのシーンで、ズラリと並んだ家臣の人たちにビビってしまい、ドキドキしてせりふが出ませんでした。お一人お一人は知っている役者さんで、一緒に飲みに行ったこともあるのに、大河の現場の空気というか、全部本物の侍に見えてしまって」と苦笑交じりに振り返った。

 「休憩時間に、その家臣の皆さんから『おまえ気にすんなよ。俺なんてNG25回も出したんだぜ』『みんな緊張するよな、大河って』と慰めてもらい、温かく元気づけてもらいました。その後、現在でも中村芝翫(当時は橋之助)さんを『大殿!』と呼ばせていただいて、仲良くさせてもらっています」とエピソードも明かした。

 26年ぶりの大河ドラマ出演となった柴田は「オファーを引き受けた決め手」を尋ねられると、「戦国時代は武士の時代なので、庶民の目から語られることは少ないと思います。なので、あの時代の庶民が侍たちをどう見ていたかというのは興味深いなと思いました」とコメント。

 また、実際に参加した感想として、「大河の現場は、全てのセクションのスタッフの皆さんが自分の仕事にプライドを持ち、きちんとお仕事なさっているのですごいなと感動します。ずっと変わらない伝統のようなものを感じます。ただ、恐らく皆さん私より若いなと思い、年月を感じました。あと、背景のCGがホントにすごい」と笑顔で振り返った。

 第11回「信玄との密約」で初登場した柴田は、今回、浜松に入城する家康に対し、石入りの団子を食べさせるシーンで再登場。家康役の松本とは初めてのシーンとなった。

 柴田は「庶民のちょっぴり意地悪なかわいい仕返しのシーンで、少しコミカルになればいいなと演出の方とお話しました。でも家康の思慮深さや大きさを感じられるシーンでもあり、松本さんが持っている優しさも出ていて、いいなと思います。松本さんは休憩中『俺大丈夫かなぁ。心配だな』と笑っていましたが、今まで誰もやったことのない、人間的な家康を、見事にやっておられると思います」と語った。


芸能ニュースNEWS

「君が死刑になる前に」「ここでいったん現在に戻す脚本がいい」「この物語の着地点はどこなんだろうと考えるとわくわくする」

ドラマ2026年4月26日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第4話が、23日に放送された。  本作は、7年前にタイムスリップした琥太郎(加藤清史郎)、隼人(鈴木仁)、凛(与田祐希)が、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オ … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「ルナママ(波瑠)の推理がすご過ぎて、警察要らず」「事件の謎解きも面白いけどカズト(作間龍斗)の謎も気になる」

ドラマ2026年4月23日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第3話が、22日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の … 続きを読む

「リボーン~最後のヒーロー~」「いいぞ!野本英人の皮をかぶった根尾光誠」「羽生結弦くんの話が出てきてびっくり」

ドラマ2026年4月22日

 「リボーン~最後のヒーロー~」(テレビ朝日系)の第2話が、21日に放送された。  本作は、富と名声を手に入れた上層社会に生きる男・根尾光誠(高橋一生)が、ある日突然、下町の商店街で暮らす野本英人(高橋・二役)に転生。しかも、そこは2012 … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」“大江戸”松山ケンイチが「不器用でかわいい」 「松山ケンイチの『マツケンサンバ』がぜいたく過ぎる」

ドラマ2026年4月22日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第3話が、21日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人 … 続きを読む

 日曜劇場「GIFT」「“車いすラグビー版スラムダンク”と言ってもいいと思う」「一番星=涼(山田裕貴)と褐色矮星=圭二郎(本田響矢)の出会いと対決に見入った」

ドラマ2026年4月20日

 日曜劇場「GIFT」(TBS系)の第2話が19日に放送された。  本作は、パラスポーツの車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく。暗 … 続きを読む

page top