水谷豊、23年ぶりの舞台出演に笑顔 「ああ、もういつ辞めてもいいです」

2023年4月1日 / 06:23

(左から)高橋克実、段田安則、水谷豊、堤真一 (C)エンタメOVO

 舞台「帰ってきたマイ・ブラザー」のフォトコールが31日、東京都内で行われ、出演者の水谷豊、段田安則、高橋克実、堤真一が登場した。

 本作は、かつて大ヒット曲を放ちながら、あっという間に表舞台から姿を消した兄弟グループ“ブラザ4(フォー)”の物語。今は別々の道を歩む4兄弟(水谷、段田、高橋、堤)が、なぜか令和の現代に、その存在が再び脚光を浴びることになり…というストーリー。

 この日は、4人がステージ上で、オリジナルの劇中歌「マイブラザー」を披露した。

 長男役の水谷は「舞台は23年ぶり。今からひと月前に稽古が始まり、さてさてどうなることやらと思っていたのですが、頼りがいのある“弟たち”、共演者の皆さんのおかげで、途中から何の心配もなくなりました。明日の初日、何とか無事に迎えられそうです。ああ、もういつ辞めてもいいです」とジョークを交えながら語った。

 次男役の段田は、先日「セールスマンの死」などの演技で「読売演劇大賞」の最優秀男優賞を受賞した。

 司会者から祝福されると、「昔のことは忘れました」と謙遜しつつ、「多分これで読売演劇大賞の作品賞を取るんじゃないかな。いや、芝居じゃなくて、歌も楽しいのでレコード大賞かな」と笑わせた。

 地方にも巡演予定で「なかなか水谷豊の生舞台は見られません。ぜひお越しください」と呼び掛けた。

 三男役の高橋は「豊さんとは『相棒』でご一緒したことはあるのですが、稽古場での普段の豊さんを見られることなんてめったにない。なかなかお得な感じ。横顔なんて見るとうっとりしちゃう。これから本番ですが、本番中にうっとりしないように気を付けます」と語った。

 四男役の堤も、水谷は憧れの存在だったそうで、「小学生の頃に(水谷が出演した)『熱中時代』をずっと見ていたので、小学生の自分に『おまえはこの人と一緒の舞台に立つぞ』と言ってやりたいです。本当に喜びでいっぱい。だから今回は仕事と思っていない。ご褒美です」と笑顔を見せた。

 舞台は4月1日~23日、都内・世田谷パブリックシアターで上演。その後、名古屋、大阪、福岡、西宮、新潟、札幌、仙台、京都で上演。


芸能ニュースNEWS

「夫に間違いありません」“聖子”松下奈緒がけなげで泣ける 「“夫”安田顕がクズ過ぎる」「早く離れた方がいい」

ドラマ2026年1月6日

 松下奈緒が主演するドラマ「夫に間違いありません」(カンテレ・フジテレビ系)の第1話が、5日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、主人公・朝比聖子(松下)が夫の遺体を誤認し、保険金を受け取った後に、死んだはずの夫が帰還する … 続きを読む

松下奈緒「今年は健康第一で、いい年にしたい」  安田顕、ちゃんみな愛を爆発「表現者として衝撃を受けた」

ドラマ2026年1月5日

 ドラマ「夫に間違いありません」の制作発表が5日、東京都内で行われ、出演者の松下奈緒、桜井ユキ、宮沢氷魚、安田顕が登場した。  本作は、主人公・朝比聖子(松下)が夫の遺体を誤認し、保険金を受け取った1年後に死んだはずの夫が帰還するところから … 続きを読む

「スクープのたまご」最終回 連続不審死事件の犯人が明らかに 「週刊誌の印象が変わった」「『週刊千石』の面々に会えないのは寂しい」

ドラマ2025年12月24日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の最終話が、23日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、若き新人記者 … 続きを読む

「娘の命」最終話で“衝撃の事実”が判明 「タイトルをくつがえす展開」「沙織が最後まで強くてMVP」

ドラマ2025年12月24日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の最終話が、23日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追いや … 続きを読む

「終幕のロンド -もう二度と、会えないあなたに-」「樹(草なぎ剛)の優しさが全部包んでいった」「陸くんのその後が気になった」

ドラマ2025年12月23日

 「終幕のロンド -もう二度と、会えないあなたに-」(カンテレ・フジテレビ系)の第11話(最終話)が、22日に放送された。  本作は、妻を亡くし、幼い息子を男手一つで育てるシングルファーザーで、遺品整理人の鳥飼樹(草なぎ剛)が、遺品整理会社 … 続きを読む

Willfriends

page top