北川景子「どうする家康」にお市役で登場 信長姿の岡田准一に「ぞくっとしました」

2023年1月29日 / 20:50

 嵐の松本潤が主演するNHK大河ドラマ「どうする家康」で、織田信長(岡田准一)の妹・市を演じる北川景子からコメントが届いた。

 第62作目の大河ドラマとなる本作は、徳川家康(松本)の生涯を新たな視点で描く。

 市を演じるに当たり、「映像や史料で勉強した」という北川。その人物像については、「若いうちに2度も結婚しますし、初めは家や時代に翻弄(ほんろう)された人なのかなという印象を受けました。でも、古沢(良太)さんの脚本を読み込む中で、翻弄されたというよりも、強い意思を持って、家系の存続のために何ができるかを考え続けた人なのだと印象が変わりました」と語った。

 「流れに身を任せるのではなく、物心がついたときから、織田家のために何ができるかを考えてきた人と捉えてからは、役をつかみやすくなった」という北川。

 「もし男で産まれたら、自分も戦力になりたいと思ったであろう強さがある。織田家の一員であることに誇りを持ち、自分なりに家や兄に尽くしたいと考え、気高く生きた人なのだと思います」と話した。

 「市にとっての信長の存在とは?」と聞かれると、「信長の妹ではありますが、この作品では弟のような感覚があります。どんなに頑張ってもかなわない。けれど、『自分もこんな人になりたい』と尊敬して、背中を追い続けてきたのではないかと思います」とコメント。

 また、「岡田さんが演じる信長は絶対的な王者感があって、『この人には逆らえない』という圧倒的なオーラがあります。血を分けた兄ではあっても、何を言い出すのか分からない怖さはあったでしょうけれど、市にとってはずっと憧れだったのだろうと思います」と想像した。

 岡田とはこれが初共演。北川は「信長姿の岡田さんと初めて現場でお会いしたとき、ぞくっとしました。最初のリハーサルでは、緊張からか、おなかから声が出せなかったのを覚えています。でも、市はそんな信長とも長年付き合ってきたのだなと思って。岡田さんがいてくださることで、市としてもより一層強い気持ちでいようと思えます」と語った。

 市が思いを寄せる家康(元康)については、「初めは身近に完璧な兄がいながら、なぜ市は家康に引かれたのか疑問でした。でも幼い頃、川で溺れた市を助けてくれたシーンでも分かるように、家康には身分や家は関係なく市を気にかけてくれる、誰にでも分け隔てのない優しさや、自分を偽らないピュアな真っすぐさがある。寝返り、裏切り合いの戦国時代ですし、特に織田家は『勝つか負けるか』『0か100か」という価値観。そんな中、全く異なる感覚を持ったところに引かれたのだろうと今は思っています」と語った。

 


芸能ニュースNEWS

「時すでにおスシ!?」“みなと”永作博美の親子関係に共感の声 「息子との“ちょうど良い距離感”に納得」「今まさに家も転換期」

ドラマ2026年5月20日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第7話が、19日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人 … 続きを読む

中島裕翔「日本の文化がスター・ウォーズに刻まれていることが誇らしい」 『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』ジャパンプレミア

映画2026年5月20日

 映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』のジャパンプレミアが19日、東京都内で行われ、主演のペドロ・パスカルとジョン・ファブロー監督、日本のスター・ウォーズアンバサダーを務める中島裕翔が登壇した。  まずパスカルが「今 … 続きを読む

「リボーン~最後のヒーロー~」「『最後のヒーロー』は一体何を救うんだろう?」「光誠(高橋一生)のハンバーガーの食べ方が前と違うのが気になる」

ドラマ2026年5月20日

 「リボーン~最後のヒーロー~」(テレビ朝日系)の第6話が、19日に放送された。  本作は、富と名声を手に入れた上層社会に生きる男・根尾光誠(高橋一生)が、ある日突然、下町の商店街で暮らす野本英人(高橋・二役)に転生。しかも、そこは2012 … 続きを読む

「サバ缶、宇宙へ行く」3期生・井畑と佐伯の熱い友情に「涙した」 次回予告に反響「“奈未”出口夏希に胸熱」「あの妹が高校生に」

ドラマ2026年5月19日

 北村匠海が主演するドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(フジテレビ系)の第6話が、18日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、福井県の水産高校の生徒たちが、世代を超えて“宇宙食開発”という夢に挑戦した実話をもとに描くオリジナルス … 続きを読む

吉満寛人・森岡豊・福澤重文による「G3ユニット」が 3人の父親を巡る人間模様と悲喜こもごもを描く苦笑系喜劇「三人の父親」を上演

舞台・ミュージカル2026年5月18日

 演劇ユニット「G3ユニット」の第2回プロデュース公演「三人の父親」が6月17日(水)から東京・新宿シアタートップスで上演される。  「G3ユニット」は、映像作品や舞台で幅広く活動する俳優の吉満寛人・森岡豊・福澤重文が結成した“おじさん3人 … 続きを読む

page top