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嵐の松本潤が主演するNHK大河ドラマ「どうする家康」の第3話が22日、放送された。オンエア後、家臣団のリーダー・酒井忠次を演じている大森南朋の動画インタビューがドラマ公式サイトで公開された。
第62作目の大河ドラマとなる本作は、徳川家康(松本)の生涯を新たな視点で描く。脚本は『ALWAYS 三丁目の夕日』などで知られる古沢良太氏が担当する。
大森は「古沢さんの脚本はテンポもいいですし、僕も非常に面白く読ませていただきました。それに遜色のないお芝居ができるよう、日々頑張っています」と撮影の様子を語った。
さらに、「酒井忠次を演じるに当たっては、『兄貴分っぽくやるぞ』と自分の偏った考えで構築して演じると、群像劇でのバランスが崩れると思いますので。“劇団家臣団”みたいなものですから。バランスを取って、出るところは出る、引くところは引く。(家臣団は)全員これに尽きると思います」と心掛けていることを明かした。
忠次の印象については、「人間っぽくていいなと思います。家臣団や殿とどういう距離感でいたのかという中で、忠次の人柄がにじみ出せたらいいですね。戦国時代も、笑いあり、泣きもあり、踊りもありで、みんな生きていたはずなので。そこを素直に演じていこうと思います」と語った。
忠次といえば、宴会芸“えびすくい”が得意だ。大森は「えびすくいは難しかったです。今でも難しいですし、今やってみろと言われて急にフルでできるかというのも不安になるぐらい。でも1年間あるので、来年の今頃には上手に踊れるかな」と笑い、「伝統芸能ではなく、あくまで“宴会芸”なので、そこを加味していただいて、視聴者の皆さんには優しい目でご覧いただきたいですね」と語った。
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