黒島結菜「全て楽しんでいただけたらうれしい」 「ちむどんどん」最終週直前にコメントが到着

2022年9月24日 / 08:16

 NHKで放送中の連続テレビ小説「ちむどんどん」。来週放送される第25週(最終週)に向けて、主演の黒島結菜からコメントが届いた。

 本作は、本土復帰前の沖縄“やんばる地域”で生まれ育ったヒロイン・比嘉暢子(黒島)が、困難や挫折に見舞われながらも、3人の兄妹たちと共に支え合いながら大人への階段を上っていく家族の物語。

 最終週直前となった今の心境を尋ねられた黒島は「大変だったこと、楽しかったこと、いろいろなことがあった1年間でしたが、あっという間でした。『ちむどんどん』は、食べることの大切さ、命のありがたみ、戦争の記憶など、今、世界中が大変な時期だからこそ忘れてはいけないことが、たくさん詰まっていた作品だと思います」とコメント。

 また、「暢子を演じてきて、『ちむどんどんする(沖縄の方言で、胸が高鳴るの意味)ことが一番大切』と感じました。今の時代、先のことを考えて不安なときもあるけれど、自分が何に一番心が踊るか、何にわくわくするかを大切にしていきたいです」と語った。

 撮影を通じての「自身の変化」を尋ねられると、「今までの私自身は人見知りだったのですが、暢子のキャラクターの力を借りて、共演者やスタッフの皆さんとも楽しく過ごすことができました。家族や友達といるとき、過ごすシチュエーションによって違う面が人それぞれあると思うのですが、自分にはこんな一面があるのか、ということをこの1年間で知りました」と語った。

 続けて、「暢子として過ごしてきた自分のことがとても好きだったので、撮影が終わった今は、寂しいです」と話した。

 印象に残っているシーンとしては、第90回の「暢子と和彦(宮沢氷魚)の披露宴」を挙げた。

 「家族、鶴見やフォンターナの皆さん、これまで暢子と和彦がお世話になってきた人たち全員が大集合しました。大好きな人たちが目の前にいるのがうれしかったです。みんなが客席で楽しそうに話している様子を高砂から見ていて、幸せな気持ちになりました」と振り返った。

 最後に視聴者に向けて、「暢子や比嘉家のみんなの人生には、まだまだ山あり谷ありでいろいろなことが起こります。新たなトラブルだったり、改めて思い直さなくてはいけないことがあったり、毎日、これからどうなるんだろうという出来事がある1週間ですが、全て楽しんでいただけたらうれしいです」と語った。


芸能ニュースNEWS

『DIGGER/ディガー』来日記者会見 トム・クルーズ「せりふを覚えることは一番簡単な部分」

映画2026年10月5日

 映画『DIGGER/ディガー』(10月9日公開)の来日記者会見が5日、東京都内で行われ、主演のトム・クルーズとアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督が登壇した。  本作は、石油採掘会社のCEO、大金持ちでごう慢な権力者・ディガーが、欲深い行動 … 続きを読む

日曜劇場「VIVANT」「リュウは一体何者なんだ?」「予告は信用しない。必ず裏をついてくるから」

ドラマ2026年10月5日

 「VIVANT」(TBS系)の第19話が4日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに別 … 続きを読む

与田祐希、“スパルタ恋愛レッスン”は「勉強になります」 野村周平「こんなに脱ぐことはない。僕の肉体美を楽しみにして」

ドラマ2026年9月30日

 ドラマ「溺愛カレシの作り方 ~セから本命になる女の子の話~」の記者会見が東京都内で行われ、出演者の与田祐希と野村周平が登場した。  本作は、ざくざくろ氏の同名作品が原作。思わせぶりな態度で翻弄(ほんろう)する同僚・綿貫圭介(野村)に片思い … 続きを読む

「GTO」最終回 反町隆史&松嶋菜々子が夫婦共演「自宅でもラブラブなのかな」 「小栗旬ら元教え子が最高」「理事長が出て来たのが泣けた」

ドラマ2026年9月29日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の最終話が、28日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送され学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった“GTO(グレ … 続きを読む

「ブラッサム」主題歌担当のYOASOBI「皆さんの背中を押すような歌になっていたら」

ドラマ2026年9月28日

 ついにNHKで放送開始となった2026年後期連続テレビ小説「ブラッサム」。明治、大正、昭和を駆け抜け、自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルにした主人公・葉野珠(石橋静河)が、苦難の中でも「幸せのかけら」を見つけ、常に前に進むことで人々の … 続きを読む

page top