「鎌倉殿の13人」大竹しのぶがサプライズ出演!「面白さ7、深み1、あとは勢い、みたいな感じですかね」インパクト抜群の怪演の舞台裏

2022年9月12日 / 06:23

 11日に放送されたNHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第35回「苦い盃」に、占い師“歩き巫女(みこ)”役で大竹しのぶがサプライズ出演し、インパクト抜群の怪演についてのコメントを発表した。

 まずは、演じた“歩き巫女”役について、「いかようにもやれるというか、おかしくもできるし、怖くもできるし。ちょっとおかしなせりふの言い回しとかもあるんですけれども」と分析。

 さらに、「ただ一つだけ、三谷(幸喜)さんの作品によくある、そこに隠されている真実のようなもの、それはちゃんと伝えなければいけないと思いました」と、芝居のポイントを把握していたらしい。

 その上で、演じる際に心掛けた点については、「でも面白いところもないとつまらないし、面白さ7、深み1、あとは勢い、みたいな感じですかね」と打ち明けた。

 これを踏まえて、実際に演じるに当たっては、「ちょっと不思議な感じはあってもいいかなと思ったんですけど」と語ったが、「本当だったら100歳ぐらいの方がやれれば一番いいような役なので、『私でいいのかな』というのはありますけれども」と、やや不安があった様子もうかがわせた。

 その不安を払拭したのが、大竹を老婆に変身させた見事な特殊メークだった。これを担当したのは長年、大河ドラマに参加してきた日本の特殊メークの第一人者、江川悦子氏。

 その出来栄えについては、大竹も「江川さんもすごく凝ってくださって、それがすごく自然にできていたので楽しかったです」と満足そうに語った。

 さらに、登場シーンでは、3代将軍・源実朝(柿澤勇人)の悩みを聞くという重要な役回りも担った。

 これについては「勇気をあげたいというか、真実を伝えることでそれが実朝の生きる勇気になればいいなというのは思いました。『それが世の常なんだ』という真実を伝える役目という感じですかね」と振り返った。


芸能ニュースNEWS

日曜劇場「VIVANT」「もうだまされない。野崎(阿部寛)は死なない」「死んだと思ったやつは大体生きている。それがVIVANT」

ドラマ2026年11月2日

 「VIVANT」(TBS系)の第23話が1日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに別 … 続きを読む

「俺たちの箱根駅伝」第4話は「見どころが多過ぎる感動回」 「ケーブルを通すシーンは泣いた」「学生連合チームのミーティングが胸熱」

ドラマ2026年11月2日

 大泉洋が主演するドラマ「俺たちの箱根駅伝」(日本テレビ系)の第4話が、31日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、池井戸潤氏の同名小説が原作。箱根駅伝に2年連続で出場を逃した古豪・明誠学院大学の陸上競技部を中心とした挑戦 … 続きを読む

「波うららかに、めおと日和」「だからいちいちかわいいだろ。芳根ちゃん」「ハラハラもドキドキもないけど、ずっと頬が緩むドラマなんてそうそうない」

ドラマ2026年10月30日

 「波うららかに、めおと日和」(フジテレビ系)の第3話が、29日に放送された。  本作は、昭和12年を舞台に、主人公・江端なつ美(芳根京子)と帝国海軍に勤める夫・瀧昌(本田響矢)の“初心な夫婦”の日常を描いた“恋物語”の続編。(※以下、ネタ … 続きを読む

「ポリティカルパン」“雅”河合優実の演説に「つらくて涙が出た」 「“250円”の重みが分かる政治家が、今どのくらいいるのか」

ドラマ2026年10月29日

 石原さとみが主演するドラマ「ポリティカルパン」(フジテレビ系)の第4話が、28日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、架空の国・ニッポニアを舞台に、史上最強の女ルパン・如月弥生(石原)が政界に潜り込み、与党金庫番のエリー … 続きを読む

「いろはの恋は時代をかける」「えー! 関先生(大森元貴)も令和に転生してたの」「いろは(上白石萌音)は飛脚の娘から先生に。関さまは先生から運送業者に」

ドラマ2026年10月28日

 「いろはの恋は時代をかける」(TBS系)の第3話が27日に放送された。  本作は、主演・上白石萌音×向井康二で送る、江戸娘の魂が令和の小学校教師の体にタイムスリップして巻き起こる、300年の時を超えたロマンチックコメディー。(※以下、ネタ … 続きを読む

page top