長澤まさみ、斎藤工は「ウルトラマンのような存在」 西島秀俊「独自の視点で全体を見ている」

2022年5月2日 / 21:58

 映画『シン・ウルトラマン』完成報告会が2日、東京都内で行われ、出演者の斎藤工、長澤まさみ、西島秀俊と樋口真嗣監督が登壇した。

 本作は、1966年の放送開始以来、今なお根強い人気を誇る「ウルトラマン」の55周年記念作品。企画・脚本は、庵野秀明氏が担当した。

 物語の舞台は、次々と巨大生物・禍威獣(カイジュウ)が現れるようになった日本。ウルトラマンになる男・神永新二を斎藤が演じた。

 脚本を初めて読んだときの感想を聞かれた斎藤は「あまりの活字の量に、僕ごときが理解できるものじゃないと思った」と苦笑い。

 また、「因数分解のような複雑かつ壮大な物語は、一度読んだだけでは想像が追い付かない世界観だった。自分の粗末な脳みそを使うのではなく、製作陣の皆さんに委ねようと、すぐ切り替えた記憶があります」と明かした。

 神永の相棒の浅見弘子役の長澤も「想像が追い付かず…。ただ描かれているキャラクターはしっかり筋の通った存在だったので、自分が担当する持ち場をなんとか全うしようという気持ちで臨みました」とコメント。

 会見前に完成作を見たばかりだそうで、「一回見ただけじゃ処理し切れない、今も高揚感が残っていて、映画が公開されたら、また見に行かなきゃと思っています」と笑顔を見せた。

 西島は、神永、浅見の所属する防災庁の「禍特対(カトクタイ)」の班長・田村君男役。「人間ドラマを真正面から描いた脚本だったので、僕自身、全身全霊で取り組まなければと覚悟を持たされました。子どもの頃にウルトラマンを見ていた人たちは大興奮すること間違いない作品」とアピールした。

 また、斎藤の印象を尋ねられた長澤は「大人っぽくて、色っぽくて、本当にウルトラマンのような存在。一緒にその場にいるだけで、こちらも穏やかな気持ちになれる、とても頼もしい方です」とコメント。

 西島も「常に独自の視点を持って、全体を見ている。ウルトラマンそのままみたいな感じ。工くんがその場にいると安心感があります」と評した。

 映画は5月13日から公開。


芸能ニュースNEWS

「京料理 木乃婦」三代目、髙橋拓児さんの「おいしい記憶」と日本料理とのマリアージュを追求 マンズワイン「あまつひシリーズ」開発の軌跡を番組で公開

テレビ2026年9月18日

 キッコーマンは、老舗料亭「京料理木乃婦」三代目主人、髙橋拓児さんの「おいしい記憶」と、髙橋さん監修のもと、日本料理とのマリアージュを追求したマンズワイン「あまつひシリーズ」の開発の軌跡を紹介するドキュメンタリーを、9月18日(金)に同社の … 続きを読む

「ラストノート」最終話 “葵”内田有紀と“澄晴”寺西拓人の決断に「大人の恋愛」 「最後の2人の表情がよかった」「龍太&莉奈カップルがかわいい」

ドラマ2026年9月18日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の最終話が、17日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  東京に帰ってきた一瀬葵(内田)は、久々に樋口澄晴(寺西)と再会する。笑顔で見つめ合う2人。だが澄晴は … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「横山裕の体を張った刑事役がかっこよかった。関水渚とはいいバディだったな」「20代から見たら横山くんもおじさんなのか」

ドラマ2026年9月17日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第12話(最終話)が16日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ( … 続きを読む

「GTO」令和版・鬼塚は「反町隆史の親目線の感情が出ていていい」 次週予告にも反響「“琴音”梶原叶渚はマサルの娘なの!?」

ドラマ2026年9月15日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第9話が、14日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送された学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった“GTO(グ … 続きを読む

森田剛、40代は「子どものときに思ってもみなかった奇跡的な楽しいこともある」 舞台「僕らの時代じゃない」取材会

舞台・ミュージカル2026年9月14日

 舞台「僕らの時代じゃない」取材会が9月14日に東京都内で行われ、出演者の森田剛、鈴木杏、峯田和伸、作・演出の三浦大輔が出席した。  本作は、登場人物はたった三人、舞台は“居酒屋”のワンシチュエーションで描かれる、“令和”を生きる40代男女 … 続きを読む

page top