「DCU」最終回「最後までハラハラドキドキの展開」 「シーズン2」「映画化」と続編希望の声も

2022年3月21日 / 08:39

 阿部寛が主演する日曜劇場「DCU」(TBS系)の最終話が、20日に放送された。

 本作は、海上保安庁に新設されたスペシャリスト集団「DCU(Deep Crime Unit)」が、水にまつわる事件や事故の解明に挑むウォーターミステリー。(※以下、ネタバレあり)

 G20東京サミットを前に、横浜海上保安部に警備準備本部が設置されることになった。

 DCU隊長の新名(阿部)は、人の出入りが多くなるこの機に乗じて、DCUの瀬能(横浜流星)の父が死んだ15年前の海難事故に関わり、その後、行方不明となっていた成合(吉川晃司)が動き出すと直感する。

 成合は、瀬能の父が開発した船の遠隔システムの情報が入ったフロッピーディスクを探していたが、瀬能から偽物をつかまされていたのだ。

 一方、新名は公安の清水(山崎育三郎)から、海保の中に内通者がいることを告げられる。

 そして、新名は、直属の上司の佐久間(佃典彦)から、海上保安庁の次長・早川守(春風亭昇太)が、成合と共にテロ組織「ブラックバタフライ」と密に連絡を取り合っていると聞かされ、驚きを隠せないでいた。

 そんな中、海保内に緊急事態を知らせるサイレンが鳴り響いた。基地内で爆発物が発見されたというのだ。これをきっかけに、瀬能の父が残した設計図を巡る攻防が始まる。

 「ブラックバタフライ」が関わる事件に、早川の関与が疑われたものの、シロだと判明。そして、真犯人が佐久間だと判明するという展開に、SNS上には、「最後までハラハラドキドキの展開で面白かった」「映画かと思うぐらいボリューミーだった」などの感想が寄せられた。

 また、佐久間の謀略によって命の危険にさらされた新名と成合が協力して危機を脱出。さらに、佐久間を追い詰めるシーンが放送されると、「成合がカッコ良過ぎる」「どこか憎めないというか、信用したくなるタイプ」といったコメントも集まった。

 ラストでは、成合が再び逃亡し、組織のもとに戻ったかのような描写もあったことから、「モヤっとする終わり方。シーズン2がありそう」「映画化あるかな」と続編を希望する声も多数投稿された。

 


芸能ニュースNEWS

「GTO」“鬼塚”反町隆史がモンスターペアレントと全面対決 「毒親にガンガン言う鬼塚が最高」「緊急保護者会のシーンは笑った」

ドラマ2026年9月1日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第7話が、31日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  サッカー部の特待生で、ゴールキーパーとして活躍する細川大翔(西浦心乃助)が、練習中の事故で左手を複雑骨折してしま … 続きを読む

日曜劇場「VIVANT」「堺雅人の怪演が頭から離れない」「視聴者のほとんどが驚いて野崎さん(阿部寛)と同じ顔をしたはず」

ドラマ2026年8月31日

 「VIVANT」(TBS系)の第16話が30日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに … 続きを読む

「一次元の挿し木」“チャポン男”吉原光夫の狙いが判明 次回最終回は「“悠”山田涼介と“紫陽”堀田真由は再会できるのかな」

ドラマ2026年8月31日

 山田涼介が主演するドラマ「一次元の挿し木」(読売テレビ・日本テレビ系)の第9話が、30日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、松下龍之介氏の同名小説が原作。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、失踪した妹のDNAと … 続きを読む

「ラストノート」“澄晴の父”佐々木蔵之介のラストシーンに心配の声 「澄晴パパは何の病気?」「澄晴パパで泣くとは」

ドラマ2026年8月28日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第8話が、27日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が引かれ合い、人生で最も … 続きを読む

『男はつらいよ』ファン感謝祭 山田洋次監督「令和の時代に寅さんが売るとしたら『AIの利用の仕方』というインチキな本じゃないかな」

イベント2026年8月28日

 映画『男はつらいよ』シリーズのファン感謝祭イベントが27日、東京都内のMOVIX亀有で開催され、同シリーズの山田洋次監督、寅さんの大ファンを自認する劇団ひとり、三平役として出演した北山雅康が登壇した。  ファン感謝祭は、1969年8月27 … 続きを読む

page top