「ファイトソング」“芦田”間宮祥太朗の「デレデレの笑顔がかわいい」 “慎吾”菊池風磨に「私もバックハグされたい」

2022年2月16日 / 12:11

“花枝”清原果耶(左)と“慎吾”菊池風磨 (C)TBS

 清原果耶が主演するドラマ「ファイトソング」(TBS系)の第6話が、15日に放送された。

 本作は、夢破れたスポ根ヒロイン・木皿花枝(清原)と、一発屋ミュージシャンの芦田春樹(間宮祥太朗)、花枝に片思いをする幼なじみの夏川慎吾(菊池風磨)の三角関係の恋模様を描く。(※以下、ネタバレあり)

 キャンプ場で慎吾が花枝に告白しようと試みる中、突然芦田が現れ、花枝に告白。花枝も芦田の思いを受け入れ、2人は再び「恋の取り組み」をスタートさせる。

 花枝への気持ちが「恋」だと自覚し、音楽の制作に力が入る芦田。一方、これからもずっと花枝を守り続けると心に誓う慎吾。2人の花枝への思いが交錯する中、花枝は近付いてくる「手術」という現実に向き合おうとする。

 そんな中、芦田と花枝は遊園地デートを満喫するが、芦田は花枝が「思い出作り」をしたい理由を明かしてくれないことが、気になっていた。

 一方、慎吾がキャバクラ通いをしていることが話題に。幼なじみの凛(藤原さくら)はあきれ返るが、花枝は慎吾の様子がおかしいことに気付く。そんなある日、慎吾が突然倒れてしまう…。

 放送終了後、SNS上には、「芦田さんは、もうすっかり花枝のことが大好きだと思う。花枝のおかげで目がキラキラになった」「デレデレの芦田の笑顔がかわいい」「慎吾ちゃんは最高の当て馬。いいやつ過ぎて楽しく見られる」などの感想が投稿された。

 また、慎吾が花枝に、「俺は花枝のことを愛し続ける。守り続けるって決めてんの」と思いを伝え、バックハグをするシーンにも反響が集まり、「風磨くんのバックハグがやばい、きゅんきゅん」「バックハグからの確信をついた言葉が最高」「私もバックハグされて、後ろからささやかれたい」といったコメントが集まった。

“芦田”間宮祥太朗(左)と“花枝”清原果耶 (C)TBS


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