早乙女太一「カムカムエヴリバディ」でトミー役 先輩たちと同世代役で「最初はふわふわしていました」

2022年1月20日 / 08:16

 深津絵里が2代目ヒロインのるいを演じるNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」。木暮洋輔(近藤芳正)の営むジャズ喫茶を拠点に活動するミュージシャン・トミー(通称)役の早乙女太一からインタビューコメントが届いた。

 トミーは、アイドル的な人気があるトランペッター。クリーニング集配でジャズ喫茶を訪れるるいにちょっかいを掛けるかなり調子のいい男、という役どころ。

 “朝ドラ”初出演となった早乙女は「朝ドラに出演できるのはもちろん、深津絵里さんや(大月錠一郎役の)オダギリジョーさんなど、子どもの頃から見ていて憧れを持っている豪華な出演者の方たちの中に入ってできるということが、本当にうれしいです」と喜びを語った。

 トミーの印象については、「表面から作る人だなと。プレースタイルもそうだし、ファンの子たちへの接し方も含めて、自分自身をパフォーマンスしているというか、トミーという男のイメージをちゃんと作ろうとしている印象を受けます。性格の面でも環境の面でも、結構近しい感じがしているので、そういった意味では共感できる部分もあります」と明かした。

 本作ではトランペットに初挑戦した。「むしろ、撮影よりもトランペットの練習に時間を割いてきたといえるほどでした」と振り返る。

 撮影現場でも、「僕自身は一番年下なんですが、設定上は皆同世代ということで、大先輩たちと同世代というのがとても不思議な感覚で、最初は何だかふわふわしていました。トミーは登場人物の中で一番偉そうな態度なので落ち着かなくて。でも最近はようやくなじんできました」と話した。

 印象深いシーンについては、「やっぱりジョーとのトランペットのセッションです。トランペットの練習もずっと別々だったので、このシーンの撮影のときに初めて2人で演奏したので、すごく印象に鮮明に残りました」と振り返った。


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