Koki,「演じることの楽しさ感じられるように」 初主演映画『牛首村』を通じて成長を実感

2022年1月5日 / 17:05

 映画『牛首村』の完成報告会見が先頃、東京都内で行われ、出演者のKoki,(「o」の上に「‐」が正式表記)、萩原利久、高橋文哉と清水崇監督が登壇した。

 本作は、『犬鳴村』(20)『樹海村』(21)に続く、「恐怖の村」シリーズ第3弾。今回は、北陸に実在する“最恐”の心霊スポットを舞台に、物語が展開する。

 本作で映画初出演・初主演を果たしたKoki,は、不可解な出来事に翻弄(ほんろう)される女子高生姉妹を一人二役で演じた。

 撮影を通じて「成長した部分」を尋ねられたKoki,は「まずは集中力。あとは演じることの楽しさ、魅力を感じられるようになったなと思います。約1カ月半の撮影は、本当にすてきな経験で、毎日学ぶことが多くありました」と笑顔で振り返った。

 「完成作を見た感想」を問われると、「私は試写会を姉と見たのですが、隣で思わず声を上げている姉がいたりして…。私も台本で(内容を)知っているのに、思わずびっくりしてしまうような感覚がありました」とコメント。姉の反応については、「『頑張ったね』と言ってくれました」とうれしそうに明かした。

 共演した萩原、高橋の印象については、「利久くんは、本当におちゃめでキュートで、フランクな人。文哉くんは、とても優しくて明るくて、笑顔にさせてくれる人だと思いました」と語った。

 萩原と高橋は、そんなKoki,について「明るくて、太陽のような人」と口をそろえた。

 清水監督は、Koki,を起用した経緯として、プロデューサーの推薦があったことを告白。「正直、お芝居を見たことがなかったので不安があったけど、初めて会ったときにストイックな感じが見えて、この人とやるのは面白いかもしれないと思った」と語った。

 また、「Koki,の役は、普通一生出くわさないような大変な役なんですが、見事に応えてくれたと思う」と演技に太鼓判を押した。

 映画は2月18日から公開。


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