「日本沈没」初回「地震とリンクしてリアル」 香川照之や松山ケンイチの演技にも注目集まる

2021年10月11日 / 08:57

 小栗旬が主演するドラマ「日本沈没-希望のひと-」(TBS系)の第1話が、10日に放送された。

 本作は、1973年に刊行された小松左京の原作をアレンジしてドラマ化。日本沈没という未曽有の事態に立ち向かう環境省の官僚・天海啓示(小栗)らの姿を描く。

 2023年の東京。東山首相(仲村トオル)が、世界環境会議で地球物理学の権威である世良教授(國村隼)の下、環境保全対策のさらなる推進を高らかに表明した。

 さらに、官房長官の長沼周也(杉本哲太)が、首相が各省庁の優秀な若手官僚たちを集めた“日本未来推進会議”を発足すると発表。そのメンバーには、環境省の天海や経産省の常盤紘一(松山ケンイチ)も選ばれた。

 そんなある日、インターネットに、関東沈没への警鐘を鳴らす田所雄介(香川照之)の記事が載る。そして、それをきっかけに、一部の団体がデモを起こし、大きな騒ぎとなる。天海は事態の収拾に乗り出すが…。

 放送終了後、SNS上には、「先日の関東の地震とリンクしてリアル」「先週の地震のこととか、コロナのこととか、政治のこととか、いろいろ考えさせられる」「怖かったな。環境も政治も未来が不安になっちゃう」といった感想が集まった。

 また、主演の小栗をはじめ、松山、香川、杏、仲村など、そうそうたる俳優が出演したことから、「出演者が豪華」という投稿も見られた。

 中でも、癖の強い演技で魅了した香川については「いい味出してた」「やり過ぎてる感じがめちゃめちゃいい」、落ち着いた演技で見せた松山には「松山ケンイチが演じる官僚が毎回すごくリアル」といったコメントが寄せられた。

小栗旬(左)と松山ケンイチ (C)TBS

 


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