「着飾る恋」川口春奈&横浜流星のキスに反響 「冷蔵庫キスというシチュエーションが神」

2021年4月28日 / 08:37

 川口春奈が主演するドラマ「着飾る恋には理由があって」(TBS系)の第2話が、27日に放送された。

 本作は、着飾ることで自分の居場所を得ている真柴くるみ(川口)が、価値観の違う人々と一つ屋根の下で暮らし、恋や友情を深める中で自分らしく生きる姿を描く“うちキュン”ラブストーリー。

 くるみは、7年間思いを寄せていた葉山社長(向井理)の突然の退任にショックを受ける。駿(横浜流星)は元気のないくるみに、仕入れたエビを食べさせることを約束する。

 同じ頃、一緒に暮らしている陽人(丸山隆平)は、くるみのSNSが全面停止になっていることを知り、元気づけようと「2人で花見へ行こう」と誘うが、なぜか同居中の駿、羽瀬(中村アン)、香子(夏川結衣)も一緒に行くことに。

 一方、くるみが勤めるインテリアメーカーの広報課では、社長退任の対応に追われていた。

 その夜、ワインを飲みながら語り合うくるみと駿。料理を取り出そうと冷蔵庫の前に立った2人は急接近し、キスをする展開となった。

 放送終了後、SNS上には、「キラッキラのラブストーリーで楽しい。川口春奈の顔と服がずっとかわいい」「料理を作る横浜流星くんと、かわいい丸山くんでもう目が幸せ」「くるみの頑張りを自分と重ねると涙が出ちゃう。本能的に向井理が気になる」などの感想が寄せられた。

 くるみと駿のキスシーンへの反響も大きく、「流れで横浜流星とキスとか、キュンキュンし過ぎる。イケメンは罪よな~」「ふとした瞬間、相手の顔が目と鼻の先にあって吸い込まれるようにキス。めっちゃキュンキュンした」「冷蔵庫キスという、シチュエーションが神。あー、横浜流星みたいなイケメンと恋に落ちたい」などのコメントが投稿され、SNS上が盛り上がった。


芸能ニュースNEWS

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「最後は皆に帰ってきてほしい」「話がとっ散らかったままどんどん膨らんでいく」

ドラマ2025年11月13日

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第7話が、12日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の全 … 続きを読む

「スクープのたまご」“日向子”奥山葵がインタビューの現場で動揺 「イケメン実業家が連続不審死事件の犯人!?」「思わず叫んだ」

ドラマ2025年11月12日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第6話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新 … 続きを読む

「娘の命」“彩”香音の娘の誕生日会が衝撃の展開に 「新堂家の闇が深過ぎる」「DNA鑑定の結果が気になる」

ドラマ2025年11月12日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第6話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追いや … 続きを読む

吉田栄作が「ハングリー・ハート」を弾き語りで披露 『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』公開直前イベント

映画2025年11月12日

 映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』公開直前プレミアイベントが11日、東京都内で行われ、俳優の吉田栄作が登壇した。本作は、ロック歌手ブルース・スプリングスティーンの若き日の苦悩を描く。  名曲「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」を … 続きを読む

「じゃあつく」“勝男”竹内涼真が小籠包を手作りする姿に「リスペクト」の声 「“鮎美”夏帆と小籠包を食べるシーンは泣いた」「ヨリを戻してほしい」

ドラマ2025年11月12日

 夏帆と竹内涼真がW主演するドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS系)の第6話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、“恋人ファースト”ゆえに自分を見失ってしまった山岸鮎美(夏帆)と、“料理は女が作って当た … 続きを読む

Willfriends

page top