出川哲朗、電動車いすの魅力を熱弁 「本人だけでなく家族もハッピーに」

2020年10月21日 / 15:12

 経済産業省「のろーよ!デンドー車いす」プロジェクト発表会が21日、東京都内で行われ、タレントの出川哲朗が登場した。

 経産省は、高齢者の移動・活動を促すべく、電動車いすの普及と安全性の周知を含めた取り組みを実施する。

 約2カ月前に、同プロジェクトのアンバサダーに就任した出川は、この日のために、事前に電動車いすの取材を行ったという。プレゼンでは、ポイントを四つに絞って解説した。

 「リアルガチで便利」では、「免許・ヘルメットが不要! わざわざ電動車いすのために、免許を取らなくていいし、ヘルメットもかぶらなくていいんです」と説明。

 「最高速度は時速6キロメートル」では、「これまでは誰かに付いてもらって出掛けていた人も、これなら気軽に、好きなときに、好きな場所に外出できるんです」と語った。

 「リアルガチで優しい」では、「使い方が超簡単。ハンドルがめちゃめちゃ軽い。人差し指でも、何なら小指でも動かせちゃう。要は、手が不自由なおじいちゃん、おばあちゃんでもちょっとの力で動かせるんです」と実演を交えながら紹介した。

 「リアルガチで家族も安心」では、免許を返納した老人が、家族から代わりに電動車いすをプレゼントされたエピソードを披露。「おじいちゃん、うれしくて泣いちゃった。本人だけでなく、それを支える家族さえもハッピーになれる」と力説した。


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