戸次重幸「本番よりも稽古が好き」 キャストの起用理由は「笑顔が信用できない」

2019年2月8日 / 21:10

 「TEAM NACS SOLO PROJECT 戸次重幸『MONSTER MATES』」の囲み取材会が8日、東京都内で行われ、出演者の前野朋哉、青柳翔、本郷奏多、吉沢悠、作・演出・出演の戸次重幸が出席した。

 本作は、マンションの一室に集まった5人の男が繰り広げるサスペンスコメディー。

 開幕を直前に控えた心境を尋ねられた戸次は「変な言い方ですが、僕は本番よりも若干稽古の方が好き。なので稽古が終わってちょっと寂しい」と告白した。

 続けて「もちろん本番も好き。稽古51パーセント、本番49パーセントぐらいの比率です。お客さんに見てもらってなんぼの商売なので、楽しんでもらえるよう頑張ります」と意気込みを語った。

 また、4人を今回起用した理由については「笑顔が信用できない4人なんです。すごい腹黒さを感じる。演技面で、ですよ」と説明。「視聴者として皆さんの作品を見たときに“本当に笑っているのかな”と思う。そういったみんなの持つ“役者としてのいい闇”が声を掛けた要因です」と明かした。

 報道陣から「これに、納得しているんでしょうか?」と聞かれた4人は複雑な表情を浮かべた。会場が沸く中、戸次は「この話はキャスト間で何度もして納得済みなんです。青柳くんなんか笑いながら目が泳いでいるときがある。そういうのがとても魅力的」とマイペースに語った。

 舞台のテーマに絡め「不老不死だったらしたいこと」についての質問も。前野が「危険なお仕事をやってみたい。ギャラもいいだろうし」と語ると、青柳は「なるべく巨額の富を築きたい」とニヤリ。本郷は「ライオンを倒したい」、吉沢も「象にトライしたい」と続いた。

 戸次は「一生エンタメ。サーカスをやれば盛り上がることは間違いない。死んでもおかしくないショーをやれば、一生食っていける」と野望を語り、笑わせた。

 舞台は8日~3月3日、東京、福岡、札幌、大阪で上演。

(左から)前野朋哉、青柳翔、本郷奏多、吉沢悠、戸次重幸


芸能ニュースNEWS

「ラストノート」“葵”内田有紀と“澄晴”寺西拓人のラストシーンに反響 「澄晴がかわい過ぎる」「来週からキュンの予感しかない」

ドラマ2026年7月24日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第3話が、23日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が静かに引かれ合い、人生 … 続きを読む

鈴鹿央士、新ドラマでバディ役の稲垣吾郎は「ファニーな方」 稲垣吾郎「鈴鹿くんのラップは注目。熱い鈴鹿くんを見てほしい」

ドラマ2026年7月23日

 ドラマ9「リーガルビート -逆転の法廷-」記者会見が23日、東京都内で行われ、出演者の鈴鹿央士、稲垣吾郎、小雪、前原瑞樹が登場した。  本作は、吃音がある新人弁護士・泰地空(鈴鹿)が、得意のラップを武器に、勝率100パーセントの偏屈な先輩 … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「今回で本物のバディになれたね」「ヒナタ(関水渚)が初めて磯貝さん(横山裕)のことを“おじさん”って呼ばなかった」

ドラマ2026年7月23日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第4話が22日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物 … 続きを読む

藤原紀香「この作品からしか受け取れないものがある」末原拓馬「お話を語れる場を立ち上げていきたい」 「まんが日本昔ばなし劇場」取材会

舞台・ミュージカル2026年7月23日

 8月5日から上演される、「まんが日本昔ばなし劇場」の取材会が行われ、脚本・演出・音楽・出演の末原拓馬と藤原紀香が取材に応じた。  本作は、1975年から1994年にかけてテレビ放映された国民的アニメーションである「まんが日本昔ばなし」を舞 … 続きを読む

「クロスロード ~救命救急の約束~」「正しいことは何なのかを考えさせられる回だった」「森崎ウィンくんがアイン先生を演じている意味を重く感じた」

ドラマ2026年7月22日

 「クロスロード ~救命救急の約束~」(テレビ朝日系)の第3話が21日に放送された。  本作は、救命救急医療の最前線でもがく、若き救命医・救急隊員・警察官らの正義と成長を描く本格医療ドラマ。(※以下、ネタバレを含みます)  ある日、産廃処理 … 続きを読む

page top