山崎賢人、映画『二ノ国』で声優初挑戦! 「脚本を読んで鳥肌が立ちました」

2019年2月11日 / 13:02

 映画『二ノ国』の製作発表会見が9日、東京都内で行われ、俳優の山崎賢人が主人公ユウの声優を務めることが発表された。

 本作は「妖怪ウォッチ」や「レイトン」シリーズなどで知られるレベルファイブの同名人気ゲームを映画化。高校生のユウと親友のハルが、幼なじみのコトナを巡る事件をきっかけに、現実と隣り合わせなのに全く違うもう一つの世界「二ノ国」と現世(一ノ国)を行き来する物語。

 本作が声優初挑戦となる山崎は「まさか声優のお仕事を頂けるとは思っていなかったけれど、(声優を)尊敬し、挑戦したい気持ちはあった。脚本を読んだときにすごく面白くて鳥肌が立った。これから声を収録するので、どういう場所でどのように作っていくのかも分かりませんが、すてきな『二ノ国』を作り上げていくことに、今ワクワクしています」と語った。

 山崎の起用についてワーナー・ブラザース ジャパンの小岩井宏悦プロデューサーは「一ノ国と二ノ国では置かれる環境が全く変わるため、ユウを演じる人は演技の幅が相当広くなければいけない。山崎くんとは『オオカミ少女と黒王子』でご一緒しましたが、『グッド・ドクター』ではナイーブな役を演じ、『キングダム』では、まだ予告ですが、あれだけ新しい役もできる。明らかに今の演技力で言うと、若手のナンバーワン。どうしても彼にお願いしたかった」と説明した。

 世界配給も意識して製作される本作。大役を担う山崎は「このようなすごい方々と一緒に世界に向けて作品を作っていけるなんて、想像もしていなかった。自分の中ではファンタジー。光栄ですし、その分全力で頑張らなきゃなと思います」と気を引き締めた。

 映画『ニノ国』は2019年夏公開。


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