エンターテインメント・ウェブマガジン
(左から)村上虹郎、吉田羊、佐野玲於、松永大司監督
映画『ハナレイ・ベイ』の公開記念舞台あいさつが20日、東京都内で行われ、出演者の吉田羊、佐野玲於、村上虹郎と松永大司監督が登壇した。
本作は、村上春樹氏の短編小説集『東京奇譚集』に収録された同名小説を映画化。ハワイにたたずむ美しき湾・ハナレイ・ベイで死んだ息子(佐野)と、10年間向き合い続ける女性サチ(吉田)の姿を描く。
本作のキャッチコピーにちなみ、「自分の人生にとって大切な人」を尋ねられた吉田は「たくさんいるのですが、今言えることは、この作品で共に闘った戦友である松永大司監督です。(撮影を通して)女優としての原点に立ち返らされる思いもしたし、私の女優人生で非常に大切な存在となりました」と答えた。
また「監督は、この作品を撮った後もどんどん先に進まれている。そういった背中を見ていると、うっかりしていると私はあっという間に置いてきぼりを食うなと焦る気持ちもある。いつかまた監督に『一緒に撮りましょう』と言われる俳優になりたいです」と言葉に力を込めた。
これを聞いた松永監督は「吉田さんには、本当に頑張ってもらったと思う。見る人にも映画の好き嫌いはあるけど、この作品には吉田さん、玲於、虹郎の生きざまみたいなものが刻まれていて“この人たちすごいな”と思うところまでは到達できたと思う。初日の感想を見ると、役者に対しての評価が高いのが何よりも僕はうれしい」と語った。
この日は、息子のタカシを演じた佐野が、撮影地でひそかに購入していたアメジストのお守りをサプライズで吉田にプレゼントした。
佐野が「羊さんを救うアイテムになればいいなと思って…」と思いを明かすと、吉田は「相当うれしいです。私の誕生石はアメジスト。息子の愛を感じます。やだ、泣いちゃう…」とすっかり感激した様子。
改めて「俳優としてターニングポイントとなったこの作品を、佐野くんも虹郎くんも同じように大切に思ってくれていることが伝わってきた。本当にいいチームで作品を作れたことに感謝します」と笑顔を見せた。
ドラマ2025年11月29日
timeleszの橋本将生が主演するドラマ「ひと夏の共犯者」(テレ東系)の第9話が、28日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます) 本作は、大学生の主人公・岩井巧巳(橋本)が、推しのアイドル・片桐澪(恒松祐里)との夢のような同居生活 … 続きを読む
ドラマ2025年11月29日
「コーチ」(テレビ東京系)の第7話が、28日に放送された。 本作は、堂場瞬一氏の同名小説をドラマ化。警視庁人事二課から派遣された特命職員向井光太郎(唐沢寿明)の的確なアドバイスによって、悩みを抱えた若手刑事たちが刑事としても人間としても … 続きを読む
映画2025年11月28日
映画『どうしようもない10⼈』が、2026年2⽉21⽇(⼟)から都内・新宿Kʼs cinemaで公開されることが決定した。 本作の舞台は、⽇本が3つに分断され、荒廃した未来世界=ワイルドタウン。⾷うに困る時代に、1⽇1粒で満腹になる“マ … 続きを読む
ドラマ2025年11月27日
「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第9話が、26日に放送された。 脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の全 … 続きを読む
ドラマ2025年11月26日
奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第8話が、25日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます) 本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新 … 続きを読む