松坂桃李、主演大河ドラマの豪華共演者に「興奮と安心が同時に押し寄せてきている」2027年大河ドラマ「逆賊の幕臣」出演者発表

2026年2月24日 / 17:13

 2月24日、東京都内のNHKで2027年の大河ドラマ第66作「逆賊の幕臣」の出演者発表会見が行われ、既に発表されている主演・松坂桃李のほか、新たに発表された北村有起哉、鈴木京香、上白石萌音、岡部たかし、中村雅俊が登壇した。

(左から)中村雅俊、上白石萌音、松坂桃李、鈴木京香、北村有起哉、岡部たかし(C)エンタメOVO

 大河ドラマ「逆賊の幕臣」は、激動の幕末を舞台に、日本初の遣米使節として海を渡り、新しい国のかたちをデザインした江戸幕府の天才・小栗忠順(松坂)を主人公に、激動の幕末史に歴史の敗者の目線から迫る物語。今回は「小栗を支えた家族とメンターたち」を演じる5人の出演が発表された。

 小栗忠順の父・小栗忠高を演じる北村は昨年、朝ドラ「おむすび」でヒロインの父親を演じたことで、「一つの目標を果たしてしまった。さて、これからどうしようという時期に、こんな大きなありがたいお話をいただきまして」とオファーを受けたときの様子を振り返った。続けて、「僕は時代劇が大好きなので、久しぶりにできるぞと、心躍らせております」と語り、大役に新たな闘志を燃やしている様子がうかがえた。

 小栗忠順の母・くに役の鈴木は、朝ドラ「わろてんか」でも松坂の母親役を演じた経験がある。そこで、「当時から桃李くんは本当に綺麗な瞳をしていて」と当時の印象を振り返ると、「桃李くんが今回、激動の時代にどのような日本の未来を見据えて動いてくれるのか、楽しみにしています」と期待を寄せた。

 「個人的にご縁を感じている」と語ったのは、小栗忠順の妻・みちを演じる上白石。続けてその理由について「社会科の教師をしている父が、教科書に載っていない小栗忠順さんのことを教師生活最後の研究のテーマにするくらい敬愛している」と披露。そのため、出演が決まったときは「父と両手でハイタッチをした」ということで、「親孝行にもなるかな」と喜んだ。

 岡部が演じるのは、小栗を見いだす江戸幕府の大老・井伊直弼。当初は井伊直弼について「いかついイメージがあったんですけど」と語りながらも、資料などを読み込んだ結果、「結構苦労人で、修行時代、一生懸命に勉強をしたところなど、(自分と)共通するところもいろいろあり、すごく面白い人間」と新たな一面を発見し、早くも共感を寄せている様子。続けて、「皆さんが思っている(井伊直弼の)一面だけでなく、もっと多面的に演じたい。僕は意外とグニャグニャする(お芝居をする)たちなので、大老ともなれば、しゃんとしたい」と意気込んだ。

 小栗の師となる儒学者・安積艮斎(あさかごんさい)役の中村は、オファーを受けたときは安積艮斎を知らず「戸惑った」というが、今まで誰も演じていない人物であることから、「最初にやるという意味では、中村雅俊そのものでていいんじゃないかと。やり放題だなと(笑)」と早くもやる気十分。さらに、ベテランらしく「このメンバーだったら、いいものを作るために頑張れる直感みたいなものを感じました」と共演陣の印象を語った。

 豪華共演者5人を迎えた松坂は「興奮と安心が同時に押し寄せてきている」と武者震いしつつも、「これだけ多くの刺激をもらえる、ワクワクするなと思える方たちもいません。クランクインが楽しみ」と意気込みを語った。

松坂桃李(C)エンタメOVO


芸能ニュースNEWS

「君が死刑になる前に」「伊藤刑事(内博貴)が怪しくなってきた」「こら深沢刑事(ニシダ・コウキ)! 何で凛ちゃん(与田祐希)と連絡先交換してるんだ」

ドラマ2026年4月17日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第3話が、16日に放送された。  本作は、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オリジナルの本格サスペンスドラマ。(*以下、ネタバレあり)  7年前にタイムスリップ … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「ルナさん(波瑠)、涼子さん(麻生久美子)の寝姿を一体誰に送っているの」「文学ネタがてんこ盛りで勉強になって面白い」

ドラマ2026年4月16日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第2話が、15日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」“みなと”永作博美の親子のシーンに「ホロリ泣いた」 「“大江戸先生”松山ケンイチの変顔にツボった」

ドラマ2026年4月15日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第2話が、14日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人 … 続きを読む

「リボーン~最後のヒーロー~」「高橋一生の一人二役の演技がよかった。これからの展開に期待」「安倍元総理とAKBの存在で気付く転生&タイムスリップ」

ドラマ2026年4月15日

「リボーン~最後のヒーロー~」(テレビ朝日系)の第1話が、14日に放送された。  本作は、富と名声を手に入れた上層社会に生きる男・根尾光誠(高橋一生)が、ある日突然、下町の商店街で暮らす野本英人(高橋・二役)に転生。しかも、そこは2012年 … 続きを読む

黒木華&松下洸平が“都知事になってほしい人”を発表 野呂佳代は「さらば青春の光の森田さん」

ドラマ2026年4月14日

 新・月10ドラマ「銀河の一票」制作発表が14日、東京都内で行われ、出演者の黒木華、野呂佳代、松下洸平が登場した。  本作は、政界を追い出された主人公・星野茉莉(黒木)が“選挙参謀”として政治素人の“スナックのママ”(野呂)をスカウトし、東 … 続きを読む

page top