福士蒼汰「自分の映画で泣いたのは初めて」 共演した猫のナナを抱きかかえて登場!

2018年9月25日 / 18:43

 映画『旅猫リポート』の完成記念カーペットセレモニーが25日、東京都内で行われ、出演者の福士蒼汰、高畑充希、竹内結子、広瀬アリス、大野拓朗、山本涼介、ナナ(猫)と三木康一郎監督が出席した。

 本作は、有川浩氏の同名ベストセラーを実写映画化。元野良猫のナナは、交通事故に遭ったところを、心優しい青年・悟(福士)に助けられ、5年間、飼い猫として幸せに暮らしてきた。しかし、ある事情から、悟はナナを手放すことを余儀なくされ、ナナと一緒に、新しい飼い主を探す旅に出る。

 この日、ナナを抱きかかえて登場した福士は「猫ちゃんが(大勢の人に)ちょっとびっくりしちゃっているみたい」と語り、興奮状態のナナを必死になだめながら「かわいい猫ちゃんと一緒に、いい映画を作れたと思います」と笑顔でアピールした。

 撮影については「本能でナナちゃんが動くので、僕も本能でお芝居を返す、そんな現場でした」と懐かしそうに振り返った。

 また「完成作の試写で泣いてしまった」ことを明かした福士は「自分の映画で泣くというのは初めてのこと。いつもだったら、自分のお芝居のことが気になったり、撮影現場のことを思い出したりして客観的に見ることができないのに、この映画はすごく登場人物に感情移入することができたんです。自分が泣いているシーンを見て、自然と涙がこぼれるという不思議な体験をしました」と語った。

 一方、ナナの声を演じた高畑は“本物のナナ”と初対面し「生ナナちゃんに会えてうれしいです」とにっこり。

 役作りについて「映画自体がちょっとセンチメンタルな部分もある作品なので、(その分)ナナはさっぱり、いい感じにドライでいられたらと思いながら演じました。あとはナナが(劇中で)魅力的な顔をいっぱいしているので、できるだけその顔に声を合わせようと思ってやっていました」と語った。

 映画は10月26日から全国ロードショー。

(左から)広瀬アリス、福士蒼汰、竹内結子


芸能ニュースNEWS

『DIGGER/ディガー』来日記者会見 トム・クルーズ「せりふを覚えることは一番簡単な部分」

映画2026年10月5日

 映画『DIGGER/ディガー』(10月9日公開)の来日記者会見が5日、東京都内で行われ、主演のトム・クルーズとアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督が登壇した。  本作は、石油採掘会社のCEO、大金持ちでごう慢な権力者・ディガーが、欲深い行動 … 続きを読む

日曜劇場「VIVANT」「リュウは一体何者なんだ?」「予告は信用しない。必ず裏をついてくるから」

ドラマ2026年10月5日

 「VIVANT」(TBS系)の第19話が4日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに別 … 続きを読む

与田祐希、“スパルタ恋愛レッスン”は「勉強になります」 野村周平「こんなに脱ぐことはない。僕の肉体美を楽しみにして」

ドラマ2026年9月30日

 ドラマ「溺愛カレシの作り方 ~セから本命になる女の子の話~」の記者会見が東京都内で行われ、出演者の与田祐希と野村周平が登場した。  本作は、ざくざくろ氏の同名作品が原作。思わせぶりな態度で翻弄(ほんろう)する同僚・綿貫圭介(野村)に片思い … 続きを読む

「GTO」最終回 反町隆史&松嶋菜々子が夫婦共演「自宅でもラブラブなのかな」 「小栗旬ら元教え子が最高」「理事長が出て来たのが泣けた」

ドラマ2026年9月29日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の最終話が、28日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送され学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった“GTO(グレ … 続きを読む

「ブラッサム」主題歌担当のYOASOBI「皆さんの背中を押すような歌になっていたら」

ドラマ2026年9月28日

 ついにNHKで放送開始となった2026年後期連続テレビ小説「ブラッサム」。明治、大正、昭和を駆け抜け、自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルにした主人公・葉野珠(石橋静河)が、苦難の中でも「幸せのかけら」を見つけ、常に前に進むことで人々の … 続きを読む

page top