草なぎ剛、映画の完成披露にノリノリで登場!  “必要なこと”は「ストレスをためないこと」

2018年9月27日 / 10:20

 アニメーション映画『ムタフカズ』の完成披露舞台あいさつが26日、東京都内で行われ、日本語版ボイスキャストを務めた草なぎ剛、柄本時生、満島真之介と西見祥示郎監督が登壇した。

 本作は、『鉄コン筋クリート』(2006年)などの製作で知られる「STUDIO4℃」と、フランスの映像制作会社がコラボレーションして実現。犯罪者と貧乏人が集まる街・DMC(ダーク・ミート・シティ)で生まれ育ったアンジェリーノ(草なぎ)は、親友ヴィンス(柄本)、臆病な友達のウィリー(満島)と一緒に毎日ダラダラ過ごしていたが、ある時、彼らの人生を一変させる出来事が起こる。

 ファンの大歓声に迎えられた草なぎは、「アンジェリーノ役のツヨジェリーノです!」とノリノリであいさつ。その後も「サンキュー・ベリー・マッチョ」などとダジャレを連発し、これには満島も「草なぎさんって、こんなに面白い人だったんですか!?」と目を丸くしていた。

 以前から『鉄コン筋クリート』の大ファンだったという草なぎは、「オファーを頂き、本(台本)も読まずに2つ返事でお答えしました」と即決だったことを告白。また映画にちなみ「地球を守るために必要なもの」という質問には「ストレスをためないこと。穏便に仲良くいったほうがいいのかなと思います」と答えていた。

 アフレコは3人バラバラに実施し、最初に草なぎ、続いて満島、最後に柄本の順で行ったという。満島が「草なぎさんが土台をちゃんと作ってくれていた。全くブレずに1つのキャラクターを演じ切っていたので、僕も(役を)生き切っちゃおうと思えました」と感謝の気持ちを述べると、草なぎも「三者三様のキャラクターが立っていたよね。いい意味でデコボコしていたと思う。やっぱり、僕が最初にアフレコをしたのが良かったのかな?」と自画自賛して、笑わせた。

 映画は10月12日から公開。

(左から)満島真之介、草なぎ剛、柄本時生、西見祥示郎監督


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