吉永小百合「映画は子ども。今は受験生の母の気持ち」 篠原涼子「吉永さんと堺さんの“親子愛”に憧れます」

2018年3月10日 / 16:01

 映画『北の桜守』の初日舞台あいさつが10日、東京都内で行われ、出演者の吉永小百合、篠原涼子、堺雅人、阿部寛ほかが登場した。

 本作は、太平洋戦争末期の激動の時代を懸命に生き抜いた親子の物語。吉永は本作で映画出演本数が120本となった。

 桜守として桜を育む江蓮(えづれ)家の母てつを演じた吉永は「この映画は73年前に樺太や北の海で起こった事実を基に作られました。3月11日で大震災から7年がたちます。犠牲になった方や、今も苦しんでいる方がいらっしゃる中で、このような作品を作ってごあいさつをさせていただけることを、心から感謝しています」と話した。

 本作で映画出演作が120本となった吉永。「吉永さんにとって映画とは?」と聞かれると、「子どもですね。篠原さんのように実際に子どもはいませんが、今日は受験生の母のように、公開して皆さまがどう受けとめてくれるのかって眠れませんでしたし、子どもだと思って、一歩一歩大事にしていきたいです」と作品への愛情を語った。

 「親子愛」がテーマの本作。吉永の息子役を演じた堺は「演じてみて“親子愛”について感じたことは?」と質問されると、「親子もいろいろな形があって、きょうだいのようだったり、恋人同士のようだったり、秘密を共有する同士だったり、いろんな姿があるんだなと今回の映画で思いました」と語った。

 堺の妻役を演じた篠原は「親子愛はいろんな愛の形があると思います。私は子どもがいる身ですが、吉永さんと堺さんが演じている2人の姿を見ていて『こういう親子愛っていいな。自分もそうなったらいいな』って憧れながら見ていました」と撮影時の心境を明かした。


芸能ニュースNEWS

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「ルナママ(波瑠)の推理がすご過ぎて、警察要らず」「事件の謎解きも面白いけどカズト(作間龍斗)の謎も気になる」

ドラマ2026年4月23日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第3話が、22日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の … 続きを読む

「リボーン~最後のヒーロー~」「いいぞ!野本英人の皮をかぶった根尾光誠」「羽生結弦くんの話が出てきてびっくり」

ドラマ2026年4月22日

 「リボーン~最後のヒーロー~」(テレビ朝日系)の第2話が、21日に放送された。  本作は、富と名声を手に入れた上層社会に生きる男・根尾光誠(高橋一生)が、ある日突然、下町の商店街で暮らす野本英人(高橋・二役)に転生。しかも、そこは2012 … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」“大江戸”松山ケンイチが「不器用でかわいい」 「松山ケンイチの『マツケンサンバ』がぜいたく過ぎる」

ドラマ2026年4月22日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第3話が、21日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人 … 続きを読む

 日曜劇場「GIFT」「“車いすラグビー版スラムダンク”と言ってもいいと思う」「一番星=涼(山田裕貴)と褐色矮星=圭二郎(本田響矢)の出会いと対決に見入った」

ドラマ2026年4月20日

 日曜劇場「GIFT」(TBS系)の第2話が19日に放送された。  本作は、パラスポーツの車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく。暗 … 続きを読む

「タツキ先生は甘すぎる!」“タツキ”町田啓太の過去に反響 「今のイメージと全然違う」「強引系パパだったのか」

ドラマ2026年4月19日

 町田啓太が主演するドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(日本テレビ系)の第2話が、18日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、学校に行きたくない子どもたちが安心して過ごせる居場所“フリースクール”を舞台としたヒューマンドラマ … 続きを読む

page top