阿部寛、染谷将太の“幻術”で浮遊  「ヒヤヒヤ。落ちるかと思った」

2018年2月15日 / 10:11

 日中共同製作映画『空海―KU-KAI―美しき王妃の謎』のバレンタイン試写会が14日、東京都内で行われ、出演者の染谷将太と阿部寛が出席した。

 世界的巨匠のチェン・カイコーが、夢枕獏氏の小説を映画化した歴史スペクタクル大作。1200年以上前、日本から遣唐使として中国・唐へ渡った若き天才僧侶・空海(染谷)が、詩人の白楽天と共に、唐の都・長安を揺るがす怪事件の真相に迫る。

 劇中で空海が使う“幻術”にちなみ、「もし幻術を使えるとしたら何に変身したいか?」と尋ねられた染谷は「動物のナマケモノになりたい」と回答。「ナマケモノって彼らからしたら果たして怠けているのか、ずっと謎なんですけど、ナマケモノになって怠けたい。でも彼らには天敵がいる。バッと食べちゃう鳥。それだけが怖い」とマイペースに続け、会場の笑いを誘った。一方、阿倍仲麻呂を演じた阿部は「染谷くんになりたい」とコメント。時代が違うため、染谷との共演シーンはなかったが、「この若さにして堂々と主役をされていた。中国の方たちの中で、(日本人)たった一人でしっかり立っていらっしゃったのがすごい」とその大物ぶりをたたえた。染谷は「ナマケモノとか言っていられないですね。気を引き締めます」と恐縮した様子だった。

 また、“染谷空海”が「小一時間で」マスターしたという幻術も披露された。阿部は「空海ですからきっと素晴らしいものを見せてくれると思います」とプレッシャーを掛けてニヤリ。終始、自信無なさげな染谷だったが、箱に入れた米粒を煎餅に変えたり、赤い花を次々に増やしたりと次々に幻術を成功させ、会場を沸かせた。最後は、阿部を宙に浮かせるイリュージョンに挑戦。あぐらをかいた状態でいすに座った阿部に、染谷が両手でパワーを送り込むと、阿部はフワフワと空中に浮遊。阿部は「ちょっとヒヤヒヤした。落ちるかと思った」とおちゃめに語っていた。


芸能ニュースNEWS

「田鎖ブラザーズ」ラストの急展開に驚きの声 「ラスボスかと思ったら、もう再登場」「めちゃくちゃ重要人物」

ドラマ2026年4月26日

 岡田将生が主演するドラマ「田鎖ブラザーズ」(TBS系)の第2話が、24日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、2010年4月27日に殺人事件の公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた … 続きを読む

「君が死刑になる前に」「ここでいったん現在に戻す脚本がいい」「この物語の着地点はどこなんだろうと考えるとわくわくする」

ドラマ2026年4月26日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第4話が、23日に放送された。  本作は、7年前にタイムスリップした琥太郎(加藤清史郎)、隼人(鈴木仁)、凛(与田祐希)が、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オ … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「ルナママ(波瑠)の推理がすご過ぎて、警察要らず」「事件の謎解きも面白いけどカズト(作間龍斗)の謎も気になる」

ドラマ2026年4月23日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第3話が、22日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の … 続きを読む

「リボーン~最後のヒーロー~」「いいぞ!野本英人の皮をかぶった根尾光誠」「羽生結弦くんの話が出てきてびっくり」

ドラマ2026年4月22日

 「リボーン~最後のヒーロー~」(テレビ朝日系)の第2話が、21日に放送された。  本作は、富と名声を手に入れた上層社会に生きる男・根尾光誠(高橋一生)が、ある日突然、下町の商店街で暮らす野本英人(高橋・二役)に転生。しかも、そこは2012 … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」“大江戸”松山ケンイチが「不器用でかわいい」 「松山ケンイチの『マツケンサンバ』がぜいたく過ぎる」

ドラマ2026年4月22日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第3話が、21日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人 … 続きを読む

page top