岩田剛典、監督からのサプライズの手紙に涙 「役者として精いっぱい成長した姿を見せたい」

2018年3月10日 / 17:56

 映画『去年の冬、きみと別れ』の公開初日舞台あいさつが10日、東京都内で行われ、出演者の岩田剛典(三代目J Soul Brothers/EXILE)、山本美月、斎藤工、北村一輝、瀧本智行監督ほかが登場した。

 本作は、芥川賞作家・中村文則氏の原作を映画化した“予測不能”な純愛サスペンス。最愛の女性(山本)との結婚を控えるスクープ記者・耶雲(岩田)が、猟奇殺人事件の容疑者・木原坂(斎藤)の危険な罠にはまっていく様子を描く。

 岩田は「初日を迎えられて万感の思いです。この作品は人間の不思議さといいますか、愛だったり、憎しみだったり、人間が持ついろんな感情がたくさん出てきます。愛する人のために人がどこまで変われるのかという、究極の純愛を描いた作品でもあります。まばたきもしないで見てほしいです」とアピールした。

 撮影時のエピソードを聞かれた斎藤は「一度だけ北村の兄貴が(岩田、斎藤、北村の)メンズ3人のうたげを用意してくださって。そのうたげがあった後に、とんでもないラストシーンが生まれたっていう流れを見ると、鳥肌が立ちました。北村さんはそこまで考えてのうたげだったと思います」と明かすと、北村が「バレました?」と返して、笑いを誘った。

 また、瀧本監督から岩田へ、サプライズで手紙が送られる一幕もあった。監督からの手紙が「あなたはスマートな見た目によらず、不器用な人です。何度も稽古をし、あなたはプレッシャーと闘いながら、もがき苦しんだと思います。人より時間が掛かったかもしれない。だからこそ、誰よりも深く役を理解し、あなたしか演じられない魅力的な主人公を作り上げたのだと思います」と読み上げられた。

 これを聞いた岩田は、何度も涙をぬぐいながら「うれしいです。またいつか監督と作品でご一緒できるまで、役者として精いっぱい成長した姿を見せたいです。ありがとうございます」と感謝の気持ちを語った。

(左から)瀧本智行監督、土村芳、斎藤工、岩田剛典、山本美月、浅見れいな、北村一輝


芸能ニュースNEWS

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「菊雄さん(田中直樹)の株が爆上がりの回だった」「とっくに友達、こんなにうれしい言葉はないよね」

ドラマ2026年5月7日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第5話が、6日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の知 … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」森の母“温子”佐藤江梨子の登場に反響 「ヤンキー母がしっくりくる」「熱血破天荒ママが良かった」

ドラマ2026年5月7日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第5話が、5日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人生 … 続きを読む

「リボーン~最後のヒーロー~」「今回も高橋一生さんの低音ボイスを堪能した」「光誠と英人が腹違いの兄弟である可能性も」

ドラマ2026年5月7日

 「リボーン~最後のヒーロー~」(テレビ朝日系)の第4話が、5日に放送された。  本作は、富と名声を手に入れた上層社会に生きる男・根尾光誠(高橋一生)が、ある日突然、下町の商店街で暮らす野本英人(高橋・二役)に転生。しかも、そこは2012年 … 続きを読む

「サバ缶、宇宙へ行く」2期生メンバー始動に視聴者感動 「夢がつながった」「生徒たちの試行錯誤が興味深い」

ドラマ2026年5月5日

 北村匠海が主演するドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(フジテレビ系)の第4話が、4日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、福井県の水産高校の生徒たちが“宇宙食開発”という夢に挑戦した実話をもとに描くオリジナルストーリー。若狭水 … 続きを読む

日曜劇場「GIFT」「昨日の夢は、今日の希望であり、明日の現実」「毎週、伍鉄さん(堤真一)の言葉に胸を打たれる」

ドラマ2026年5月4日

 日曜劇場「GIFT」(TBS系)の第4話が3日に放送された。  本作は、パラスポーツの車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく。暗闇 … 続きを読む

page top