北翔海莉、21年ぶりのスカートに「楽しい」 “イケメン”新納慎也と舞台で恋模様を展開

2017年8月30日 / 18:14

 ミュージカル「パジャマゲーム」の公開稽古&囲み取材会が30日、東京都内で行われ、出演者の北翔海莉、新納慎也、演出のトム・サザーランド、振付のニック・ウィンストンほかが出席した。

 1954年にブロードウエーで初演され、55年にトニー賞を受賞した本作は、“7セント半の賃上げ”を望むパジャマ工場の労働者と、雇用者の闘いをコミカルに描いたラブコメディー。 

 仕事命の“ハンサム・ウーマン”ことベイブを演じる北翔は「オープニングからとてもワクワクする振り付けで、私たちも今から楽しみで仕方がない」と満面の笑み。北翔にとっては、本公演が宝塚退団後初の舞台出演となるが「連日、遊園地に行くような気分で稽古場に来ている」といい「素晴らしい共演者の方に恵まれてとても充実した毎日です」と目を輝かせた。

 また、星組では男役トップスターだった北翔にとっては、これが初めての女性役。「初めは不安と緊張があった」そうだが「ベイブは芯のしっかりした、あまり女性、女性していない人物」ということもあり、「自然体で開放的にお芝居できる。気張っていない」と余裕も見せた。

 そんなベイブと会った瞬間に恋に落ちるのが、新納演じる“イケメン工場長”ことシド。相対する立場の2人の恋には困難が待ち受けるが、新納は「(稽古で)日々、北翔海莉が“おんな”になっていくのをものすごい距離感で見ています」と笑わせた。

 一方、スカートをはくのは実に「21年ぶり」だという北翔は「踊る場面があるのですが、(宝塚の)女役の人はこんなに大変な思いをしていたんだなって」と苦笑い。所作も改めて学んだそうで「今までにない経験が多くてすごく楽しいです」と声を弾ませた。

 新納も久々の“イケメン役”に「一応、セリフだとわかっていても『今度の工場長かっこいいよね』と言われると、だんだん気持ちがよくなってくる」とご満悦の様子。「こんなイケメン役は後にも先にも、もう来ない」とファンに舞台必見を呼び掛けていた。

 舞台は、9月25日~10月15日に東京・日本青年館ホール、10月19日~29日、大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで上演。


芸能ニュースNEWS

「サバ缶、宇宙へ行く」ついにサバ缶がJAXAの認証を受け宇宙へ 野口聡一氏の特別出演に「ビックリした」「胸熱」

ドラマ2026年6月16日

 北村匠海が主演するドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(フジテレビ系)の第10話が、15日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、福井県の水産高校の生徒たちが、世代を超えて“宇宙食開発”という夢に挑戦した実話をもとに描くオリジナル … 続きを読む

 日曜劇場「GIFT」「涼(山田裕貴)の魂はブルズの選手の中で生きていたんだ」「車いすラグビーって本当に面白いスポーツだと思ったし、試合を見に行きたくなった」

ドラマ2026年6月15日

 日曜劇場「GIFT」(TBS系)の第10話(最終話)が14日に放送された。  本作は、パラスポーツの車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知 … 続きを読む

「タツキ先生は甘すぎる!」“タツキ”町田啓太と“蒼空”山岸想のラストに感動 「蒼空くんの笑顔に号泣」「蒼空とタツキが向かい合う場面は名シーン」

ドラマ2026年6月15日

 町田啓太が主演するドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(日本テレビ系)の最終話が、13日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  蒼空(山岸想)は、「本当はひどいくせに、いいヤツぶって、うそついてるんじゃねえよ!」とタツキ(町田)を押し … 続きを読む

「田鎖ブラザーズ」31年前の事件の真相が判明し「泣いた」 「ラスボスはほぼ確定」「晴子はトントンされたのかな」

ドラマ2026年6月14日

 岡田将生が主演するドラマ「田鎖ブラザーズ」(TBS系)の第9話が、12日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、2010年4月27日に殺人事件の公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた … 続きを読む

本並健治氏「子どものためにもプラスアルファの力が出てくる」 「3匹のおじパパ」結成記念イベントでサッカー日本代表にエール

イベント2026年6月11日

 「3匹のおじパパ」結成記念イベント&公開収録が11日、東京都内で行われ、アナウンサーの登坂淳一氏、元サッカー日本代表の本並健治氏、哲学者の萱野稔人氏が登壇した。  NPO法人ファザーリング・ジャパンは、年齢が高い父親が増えている現状を踏ま … 続きを読む

page top