向井理「台本を見てがくぜんとしました」 斎藤工、同い年の向井は「男の理想」

2017年6月26日 / 20:36

 WOWOWの「連続ドラマW アキラとあきら」第1話完成披露試写会が26日、東京都内で行われ、出演者の向井理、斎藤工、石丸幹二、田中麗奈、賀来賢人が出席した。

 池井戸潤氏の同名小説をドラマ化した本作は、自らの意志で人生を選んできたエリートと、自らの能力で人生を切り開いてきた天才という2人の“宿命”を描く。

 大企業の御曹司として約束された次期社長という“宿命”にあらがう階堂彬を演じた向井は「念願のWOWOW初出演のドラマになりました」と喜びを語り、「社会派の池井戸さんの作品に出演できてうれしかった。カチッとした職業者は初めてで、せりふも大変だろうなと思っていたけど台本を見てがくぜんとしました」と苦労を明かした。

 父の会社の倒産、夜逃げなど過酷な“運命”に翻弄されながらも理想を育んだ山崎瑛役の斎藤は、ダブル主演した向井の印象を「『アキラとあきら』の対比にすごく似ているなと思う。すごくスマートでインテリジェンスで男の理想」とベタ褒め。

 対する向井は、4回目の共演という斎藤は「同じ年でもあってすごく親近感の湧く人です。いきなりうちに来たりとか、気心もしれていますし」と語り、笑いを誘った。

 また、ストーリーにちなんで自らの“運命”だと思うことについて向井は「本当に思い浮かばないけど、名前ですかね。理科の理でおさむで、大学のころまで理系の道に進んでいました」と苦し紛れに語った。

 すかさず斎藤が「空き時間に無駄がなくスケジューリングされている。理科の実験には準備が何より大事だと。日々スタッフの方も感心していて、彼の仕事への姿勢がすごく現れている。運命そのものだと思っています」とフォローした。

 ドラマはWOWOWプライムで7月9日午後10時から毎週日曜日に放送。

(左から)賀来賢人、石丸幹二、向井理、斎藤工、田中麗奈


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