【紅白リハ】関ジャニ、SMAP解散に言及 村上信五「追い掛けるには“大き過ぎる存在”」

2016年12月29日 / 13:27

 大みそか恒例の「第67回NHK紅白歌合戦」のリハーサルが29日、東京都内で行われ、5回目の出場となる関ジャニ∞が囲み取材に登場した。

 取材冒頭では村上信五が「先によろしいでしょうか」と切り出すと、今年いっぱいで解散するSMAPに言及。「スマスマ最終回を見させていただきました。背中が大き過ぎて、追い掛けるには“大き過ぎる存在”であったので、こういった形にはなりましたけど、受け継がせていただいたステージパフォーマンスなどを、僕らなりにできるように頑張っていきたいと思います」とコメント。

 続けて「勝手に“バトンをもらった”じゃないですけど、それは後輩みんなが思っていることだと思う。そこを意識しながら今年も大みそかの紅白歌合戦を含め、来年一年、それ以降も頑張っていきたい」としんみり話した村上は、「この後、自分たちの話をしてよろしいでしょうか?」と急に声の調子を変え、場を和ませた。

 関ジャニにとっては5回目となる紅白だが、横山裕は「慣れないですね。(会見場となる)レッドカーペットを歩いた時に、身が引き締まるというか独特の緊張感があります」と吐露。一方、昨年ラフな格好で囲み取材に登場していた丸山隆平は「今年はちゃんとスーツですね」と報道陣から突っ込まれると「やっぱり初心を思い出して一から頑張ろうとスリーピース(スーツ)を用意しました」と胸を張ったが、「ちょっと袖が短い」と指摘されると「これは計算ミスです」と苦笑いだった。

 今年は紅白のトップバッターとして「ズッコケ男道~紅白で夢を歌おう」を披露。紅白の流れを作る重要な役割とあり、村上は「いいプレッシャーをいただきました。自分たちだけでなく、全体が盛り上がれる1曲目になれば」と意気込みのコメント。また、この日行われた司会者面談では、「掛け声のレスポンスのところがあるので、よかったら一緒にやってください」と、白組司会を務める相葉雅紀、紅組司会の有村架純に声を掛けたことも明かした。

 覚えやすい振り付けだといい、安田章大も「相葉さんと有村さんも一緒に踊ってくれると先ほど約束しました」とニッコリ。実際に司会者と絡みがあるのは、錦戸亮と渋谷すばるだそうで、錦戸が「僕は相葉くん側」と明かせば、有村側となる渋谷は「どう絡んでやろうかな」とニヤリと笑い、会場を沸かせた。

 一方、今年を振り返った大倉忠義は、1月、グループの5大ドームツアーの最終公演を体調不良により欠席したことに触れ、改めて「申し訳ないことをしてしまった」と謝罪すると、現在もツアー中とあり「まだ福岡、大阪と残っているので大阪まで胃腸の調子を整えて頑張りたい」とコメント。報道陣から「紅白の後も暴飲暴食はできないですね」と振られると「ずっと、できないですね。お正月なので食べ過ぎないように…」と苦笑いで気を引き締めた。

 今年は「夢を歌おう」をテーマに、紅白あわせて46組が出場。番組はNHK総合で12月31日午後7時15分からオンエア。


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