武井咲、来年は「忠臣蔵で始まる1年」と意欲 中村隼人からの誕生日ケーキは「うれしかった」

2016年12月21日 / 21:26

 NHKドラマ「忠臣蔵の恋」に出演中の武井咲が21日、東京都内の国立劇場に来場し、12月歌舞伎公演「仮名手本忠臣蔵」に出演中の中村隼人を訪ねた。

 以前、ドラマで共演経験がある2人は、公演終了直後に再会。武井は、隼人の歌舞伎役者としての姿を見た感想について「見違えますね。本当にすてきでした。ドラマで共演させていただいた時とは全然違う姿だったので、今日は通り過ぎてしまいそうでした」と明かし、笑いを誘った。

 また、「忠臣蔵をおやりになってるって聞いた時に、このタイミングで一緒の作品をやってるところにご縁を感じまして、舞台での討ち入り姿を見られたのは貴重だったなと思います」と感想を語った。

 隼人は「前回、共演させていただいたご縁で今日お会いできて、忠臣蔵というものを2人別々の形ですけれど、舞台と映像でやらせていただいているので、少しでも皆さんに知っていただければと思います」とアピールした。

 武井が演じている役どころ・きよについては、「歌舞伎にもある女性の役なので、すごく重ねて見ています」と武井にエールを送った。

 「今年1年を振り返った感想は?」と聞かれると、武井は「私自身たくさんの作品に恵まれた1年で、いろいろな役をやらせていただいた年だったので、ずっと自分じゃない時間が多かったんですけど、ありがたいことだなと思います」と振り返った。

 来年の抱負については、「忠臣蔵で1年が終わって来年も続くので、忠臣蔵で始まる1年と思って、来年も頑張っていきたいなと思います」と意欲を見せた。

 また、25日に誕生日を迎える武井に対し、隼人からクリスマスツリーと雪だるまの形をした和菓子のケーキがプレゼントされると、「びっくりしました。和菓子(のケーキ)は初めてなので、うれしかったですね。ありがとうございます」と笑顔で喜びを語った。

“忠臣蔵つながり”で再会を果たした中村隼人(左)と武井咲

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