武井咲「チャキチャキ自分でやっちゃいたい」 “しっかり者”の一面を告白

2016年5月26日 / 19:21

両親が「ドラゴンクエスト」の大ファンという武井咲

 「ドラゴンクエストヒーローズ2 双子の王と予言の終わり」完成披露発表会が26日、東京都内で行われ、ボイスキャストを務めた俳優の森山未來、武井咲、山田孝之が登場した。

 このゲームは、シリーズ累計6600万本を超える国民的RPG「ドラゴンクエスト」シリーズの最新作。主人公・ラゼルの声を森山、もう一人の主人公・テレシアを武井が演じ、彼らの心強い味方のツェザールを山田が務めた。

 3人そろっての共演はこれが初めて。大のドラクエファンという森山は「僕が演じたラゼルは熱血漢のやんちゃな主人公。そもそも主人公がしゃべるの?って思ってびっくりしたし、(オファーは)衝撃でした」と当初の心境を吐露。収録については「とにかくせりふの分量が多かった。ひたすら叫び続けてました」と苦笑いで振り返った。

 同じく大のドラクエファンという山田。収録は「せりふの(声を)張って言うところは難しくて何回かやったりしましたけど…。うん。楽しかったです」と満足げ。プロデューサーの青海亮太氏が今回、山田を起用したきっかけは「前作のCM撮影時に(出演する)山田さんが『僕のところに(ボイスキャストの)オファー来てないんですけど』と半分冗談で言ってきた」ことだったと明かすと、山田は「半分じゃなくて(完全に)冗談! そしたら、マジで(オファーが)来たので焦りました」と笑いを誘いつつ、今年30周年を迎えた本シリーズに「ぜひ“還暦”までいってほしい」とラブコールを送った。

 一方の武井も、両親が同ゲームの大ファンだと明かし「このような歴史的なゲームに携われて大変うれしく思います」と感激。今回演じたテレシアについて「しっかり者で学級委員長のような女の子」と紹介しつつ、「声だけで表現するのは難しかった。自分では“いけたな”と思っても、実際に聞いてみると“違うな”ということもあり…。時間をかけてやらせてもらいました」と奮闘ぶりを明かした。

 また、テレシアとの共通点を尋ねられた武井。自身の高校時代は「仕事もしていたし、人見知りもあったので友達は少なかった」と“学級委員タイプ”ではなかったようだが、その性格については「妹もいるし、親戚の中でも(全体から見ると)お姉ちゃん寄りだったので、基本的にチャキチャキ自分でやっちゃいたいタイプ。ダラダラしている人のおしりたたいてやらせる感じですね」と自己分析していた。

(左から)山田孝之、森山未來、武井咲

(左から)山田孝之、森山未來、武井咲


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