丸山隆平“マルベス”魅せる! 「自分にしか表現できないマクベス」

2016年6月27日 / 16:12

 舞台「マクベス」の公開通し稽古と囲み取材が行われ、出演の丸山隆平、遠藤要、安藤聖、三上市朗、窪塚俊介が出席した。

 今年はシェークスピアの没後400年。シェークスピアの4大悲劇に数えられ、世界で幾度となく上演された名作「マクベス」に、これまで数々の映画やドラマ、そして舞台で見せる演技に定評のある丸山が挑む。

 主演舞台は4年ぶりとなるが「演目も違うし年齢も違うので、毎回が初心」と語り、シェイクスピアが活躍したロンドンのグローブ座を模した東京グローブ座での上演に「恵まれた演目でもあり、ハードルも高い。演劇に興味のないうちの父も『マクベスやるんだろ?』と。良いプレッシャーの中で出来たら」と笑顔を見せた。

 関ジャニ∞のメンバーの反応を聞かれると、「今朝さっそく安田(章大)からメールが来ました。『いってらっしゃい』と」と明かし、「過去2回のグローブ座の主演舞台もメンバー全員が見に来てくれたので今回も見に来てほしい」とリクエスト。さらに「“マルベス”を見せたい。丸山隆平にしか表現できない“マクベス”です」と笑わせた。

 マクダフ役の遠藤も「アイドルでの“丸ちゃん”じゃなく“役者・丸山隆平”が見られる。特に主役はエネルギーがすごい必要。カッコイイですよ」と太鼓判を押した。

 丸山の主演舞台「ギルバート・グレイプ」でも共演し、ダンカン王役の三上は「この出演が決まった瞬間に電話がかかってきた。丸の取り組み方は分かっているし、信用してる」、マルカム王子役の窪塚は「主役でありムードメーカー。丸山くんじゃないと作れない空気感」と絶賛した。

 劇中ではハードな殺陣やモダンダンスの群舞、そして苦悩するマクベスとして感情を爆発させる丸山。「いろいろな捉え方が出来る作品ですが、今回でしか出来ないもの、自分にしか表現出来ないマクベスでないと、見に来てもらう意味がない。今まで生きてきて感じたものや経験、そして稽古場でみんなで作品に向き合う時間。苦悩だったり、そういうものが作品ににじみ出てると思う」と力強く語っていた。

 6月26日~7月24日、東京グローブ座で上演。


芸能ニュースNEWS

日曜劇場「GIFT」「涼くん(山田裕貴)倒れちゃ嫌だよ」「圭二郎(本田響矢)が本当に生意気でかわいい」

ドラマ2026年6月1日

 日曜劇場「GIFT」(TBS系)の第8話が31日に放送された。  本作は、パラスポーツの車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく。暗 … 続きを読む

「タツキ先生は甘すぎる!」“タツキ”町田啓太と“父親”杉本哲太のシーンに反響 「親が覚えていないところがリアル」「精一杯に育てても足りないのが子育て」

ドラマ2026年6月1日

 町田啓太が主演するドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(日本テレビ系)の第8話が、30日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、学校に行きたくない子どもたちが安心して過ごせる居場所“フリースクール”を舞台としたヒューマンドラマ … 続きを読む

「田鎖ブラザーズ」“小池”岸谷五朗や“晴子”井川遥に疑惑の声 「あやしい人が多過ぎる」「犯人は海外に行っていた人物か」

ドラマ2026年5月31日

 岡田将生が主演するドラマ「田鎖ブラザーズ」(TBS系)の第7話が、29日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、2010年4月27日に殺人事件の公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた … 続きを読む

「君が死刑になる前に」「よくこの役を引き受けたな。唐田えりか恐るべし」「この先にまだ裏があるような気がする」

ドラマ2026年5月29日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第9話が、28日に放送された。  本作は、7年前にタイムスリップした琥太郎(加藤清史郎)、隼人(鈴木仁)、凛(与田祐希)が、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オ … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「『今はそうでも、10年後には変わっていたらいいよね』っていう涼子(麻生久美子)のせりふがよかった」「『赤毛のアン』を読み返そうと思った」

ドラマ2026年5月28日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第8話が、27日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の … 続きを読む

page top