小泉孝太郎、川口春奈と〝もみ合い”? 「ああいうことを女性にされたことがない」 

2016年6月27日 / 16:32

 NHKプレミアムドラマ「受験のシンデレラ」試写会が27日、東京都内で行われ、出演者の小泉孝太郎、川口春奈が登場した。

 このドラマは、カリスマ予備校講師の座を追われ、人生の希望を失った男・五十嵐透(小泉)と、夢を見ることを忘れた女子高生・遠藤真紀(川口)が出会い、わずか1年で真紀を東大に合格させるという無謀な目標に向けて奮闘する物語。

 小泉は、ドラマについて「10代の方に向けたメッセージが強いのかなと思ってたんですけど、じつは大人に対するメッセージがすごい込められていて、何度も僕は台本を読みながら涙しています。社会に出た僕らが見ても、何かグッと込み上げてくるものがたくさんある作品です」とアピールした。

 第1話では、2人がもみ合いになり、互いの髪をつかみ、池に頭を沈め合うシーンがあるが、撮影時のエピソードを聞かれると、小泉は「ああいうことを女性にされたことがないので、新鮮でしたね。正直、池の水はきれいなものじゃないんですけど、最初に彼女が本気で濁っている水にガバッといった(顔を付けた)ので、これは負けてられないなと。あの水の味は、忘れたいけど忘れられないですね」と感想を語った。

 川口も「本当(池の水は)ぬるぬるしてました。でも、そんなことを忘れちゃうくらい必死になってやってたので、すばらしいシーンになったと思います」と振り返った。

 「学生時代を振り返って得意科目は?」と質問されると、小泉は「僕の中学は、学期末のテストとは別に英単語のテストがあったんです。学期末は落第しないような点数を狙ってたんですけど、英単語だけは意地を見せようと思って、中1から中3までの間、学年で1、2を争うような感じで…。一緒に争っていた女性が東大に行ったので、自分の中で『よし』という感じで自己満足しましたね」と答えて、会場の笑いを誘った。

 ドラマは、NHK BSプレミアムで7月10日~8月28日放送(毎週日曜 22時~22時49分・連続8回)。


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