エンターテインメント・ウェブマガジン
映画『日本で一番悪い奴ら』の初日舞台あいさつが25日、東京都内で行われ、出演者の綾野剛、YOUNG DAIS、植野行雄(デニス)、木下隆行(TKO)、ピエール瀧、白石和彌監督が登壇した。
本作は、北海道警察で実際に起き、「日本警察史上最大の不祥事」とされた事件を題材に製作された異色作。
「正義の味方、悪を絶つ」の信念を持ちながらも、あらゆる悪事に手を染めていく道警の刑事・諸星要一を演じた綾野は、観客に向かって「朝から不謹慎な問題作を選んでいただき大変感謝しております」と冗談めかしてあいさつ。本作の上映後の舞台あいさつはこれが初めてとあり「皆さんの温度を感じられてようやくスタートを切れたなと感謝しております」と語り、満面の笑みを浮かべた。
敏腕刑事の村井を演じたピエールも「 “前科持ち”が並ぶと壮観ですよね。上演後は目をそらす方が多いですね」とニヤリ。白石監督も「ぶっちゃけトークをするので、マスコミの皆さんはオブラートに包んで書いてください」と要請したかと思えば「あちこちで『見どころはどこですか?』と聞かれたのですが、“シャブ”を打つところです!」と早速、過激なトークを開始。
綾野も「これを見た後は、カフェとかで感想を話し合うのではなく、しゃぶしゃぶでも食べながら…。多分情報が散漫になって(過激さが)緩和されると思うので」と笑わせた。
際どい言葉が飛び交ったこの日の舞台あいさつ。それでも綾野は最後に真面目な表情に戻ると「今、良くも悪くも自主規制だとかコンプライアンスだとか、日本がやや潔癖症になっている状況の中で、こういった作品が打ち出せるというのは非常に重要です。僕は少女漫画をベースにした映画も大好きですが、やっぱりそれの対局にある作品があることによって、日本のエンターテインメントシーンもきちんと底上げされると信じています」と力説。
「道徳を学ぶためには不道徳なことも学ぶ。汚いものにはすぐにふたをして終了ではなくて、それが起きてしまった過程も見詰めることが大事。この作品をどうかつなげていってください」と熱く訴えた。
ドラマ2026年4月6日
新月9ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」制作発表会見が5日、東京都内で行われ、出演者の北村匠海と神木隆之介が登場した。 本作は、福井県の水産高校の生徒たちが“宇宙日本食”として作り上げたサバの缶詰がJAXA(宇宙航空研究開発機構)に認証され、 … 続きを読む
ドラマ2026年4月3日
ドラマ「週末旅の極意3~結婚ってしなきゃいけないもの?~」の取材会が行われ、主演の深川麻衣と、恋人役を演じる千賀健永がドラマの魅力や週末旅で行ってみたい場所などを語った。 本作は、圧倒的な「旅情感」や「景観」と共に「週末旅」を通して大切 … 続きを読む
ドラマ2026年4月3日
「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第1話が、2日に放送された。 本作は、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オリジナルの本格サスペンスドラマ。(*以下、ネタバレあり) 世間を震撼(しんかん)さ … 続きを読む
ドラマ2026年3月31日
ドラマ「るなしい」記者会見が東京都内で行われ、出演者の原菜乃華、窪塚愛流、本島純政、影山優佳、根岸季衣が登場した。 本作は、意志強ナツ子氏の同名漫画をドラマ化。「火神の子」として生き、祖母と共に信者ビジネスを行う女子高生・郷田るな(原) … 続きを読む
ドラマ2026年3月30日
日曜劇場「リブート」(TBS系)の第10話(最終話)が、29日に放送された。 本作は、最愛の妻の死をめぐってうそと真実が入り乱れ、日曜劇場史上類を見ない怒濤のスピードで展開していく“エクストリームファミリーサスペンス”。鈴木亮平が善良な … 続きを読む