筧利夫、座組内の恋愛禁止を叫ぶ 「舞台の時は“撮られること”がよくある」

2016年1月12日 / 17:17

公開舞台けいこを行った筧利夫

 舞台「JAM TOWN」の公開稽古&囲み取材が12日、神奈川県横浜市で行われ、出演者の筧利夫、松浦雅、水田航生、東風万智子、藤井隆と原案・演出を手掛ける錦織一清が出席した。

 本作は、“ヨコハマ”に生きる人々の出会いと別れをエンターテインメント性豊かに描く。主人公のマスター橘祐司を演じる筧は「錦織さんの演出作品で、とうとう“世界の錦織”になる。今は早く(初日の)明日が来ないかなと思ってわくわくしています」と手応えを語った。

 錦織ならではの驚きの演出を問われた藤井は「振り付けの先生とお二人でダンスについてディスカッションしていて、さっと踊るところを見るとやはりびっくりします」と錦織直々の振り付け指導に感動したことを明かした。

 錦織から目線をもらってときめいたという松浦も「ボーカルチェックの時に錦織さんがステージの真ん中で踊っていて、『いやん!』と思いました」とメロメロになったという。

 この日の藤井は、ポスター写真とは異なる茶髪のボブ風カットになっており、報道陣からの視線を一身に受けると「地毛です。もちろんです」と得意げに髪をなびかせた。かたくなにウィッグであることを語らない藤井に錦織は「衣装合わせの時に見て、やりやがったなという感じでした」と笑い、藤井は最後まで「ただただ毛質が良くなっただけ。椿油のおかげかな」ととぼけてみせた。

 また、錦織は「水田くんと雅ちゃんのデートシーンみたいなところは、僕は何も言っていないけど、日に日に変わってきている。二人は本当に怪しいんじゃないかというぐらい」と芝居の仕上がりに太鼓判を押した。苦笑とともに横に首を振った水田は「二人で話してこそっと練習しました」と語り、松浦も「二人ともこっそり練習するタイプなので、よけいにそう見えたのかも」と影の努力の結果に自信をのぞかせた。

 座長の筧は「おまえら付き合うんじゃないぞと、そういうことがないように目を光らせていますよ。舞台の時ってよくあるんですよ。写真を撮られたり」と声を大にして笑いを誘った。

 さらに「不倫もいけませんよね」と突っ込まれると、元夫婦を演じる東風に目配せして「僕らは付き合っていませんよ。だから舞台の上で抱き締められるのがうれしくて仕方がない。舞台の上では合法! 本当に舞台って素晴らしい!」とオーバーに喜びを語っていた。

 舞台はKAAT神奈川芸術劇場〈ホール〉で13日~30日に上演。

(左から)東風万智子、松浦雅、筧利夫、藤井隆、水田航生

(左から)東風万智子、松浦雅、筧利夫、藤井隆、水田航生


芸能ニュースNEWS

「イチケイのカラス」逆転無罪の判決に「スカッとした」 山崎育三郎のハードルシーンには「大爆笑」

ドラマ2021年4月13日

 竹野内豊が主演するドラマ「イチケイのカラス」(フジテレビ系)の第2話が、12日に放送された。  イチケイの部長・駒沢(小日向文世)は、合議制で扱いたい案件があるとみちお(竹野内)たちに告げる。それは、一審で有罪判決が下された人気料理研究家 … 続きを読む

深田恭子、憧れの「アンパンマン」でゲスト声優 自身の“アンパンマン的存在”は「吉田沙保里さん」

映画2021年4月12日

 映画『それいけ!アンパンマン ふわふわフワリーと雲の国』公開アフレコイベントが12日、東京都内で行われ、ゲスト声優を務める深田恭子、山崎弘也(アンタッチャブル)が出席した。  シリーズ32作目となる本作は、「雲の国」で生まれた雲の子・フワ … 続きを読む

本仮屋ユイカ「夫を殺す闇を背負った女の子です」 白洲迅&青柳翔と生配信イベントで主演作をアピール

ドラマ2021年4月12日

 ドラマ「私の夫は冷凍庫に眠っている」初回放送直前生配信イベントが10日に行われ、出演者の本仮屋ユイカ、白洲迅、青柳翔が登場した。  本作は、小説投稿サイト「エブリスタ」に投稿され、話題となった同名小説をドラマ化。主人公の夏奈(本仮屋)は、 … 続きを読む

ドロキュン劇場「殴り愛、炎」完結編に「笑い疲れた」 「山崎育三郎と市原隼人の無駄遣いが最高」

ドラマ2021年4月12日

 山崎育三郎が主演するドラマスペシャル「殴り愛、炎」(テレビ朝日系)の後編が、9日に放送された。  本作は、鈴木おさむ氏が脚本を手掛けた“ドロキュン劇場シリーズ”の最新作。 エリート医師の明田光男(山崎)が、婚約者の豊田秀実(瀧本美織)と緒 … 続きを読む

広瀬すず×櫻井翔「ネメシス」放送スタート ポンコツ探偵役の櫻井に「いとおしかった」の声も

ドラマ2021年4月12日

 広瀬すずと櫻井翔が出演するドラマ「ネメシス」(日本テレビ系)の初回が、11日に放送された。  本作は、映画監督・入江悠が手掛ける完全オリジナル脚本のミステリーエンターテインメント。気鋭の推理小説家たちがトリックを監修した。  横浜のさびれ … 続きを読む

amazon

page top