羽生結弦、熱い眼差しで「はたちの献血」PR 氷上では見られない“表情”を見逃すな

2015年12月23日 / 19:05

 日本赤十字社は、「平成28年 はたちの献血キャンペーン」(主催:厚生労働省・都道府県・日本赤十字社)を2016年1月1日から2月29日までの2カ月にわたり全国で展開する。

 前年に続き、14年ソチ五輪フィギュアスケート金メダリストで、先のグランプリファイナルで史上最高得点を更新したことも記憶に新しい羽生結弦選手が2年連続キャンペーンキャラクターに就任。羽生選手が同世代を中心に、献血への協力と参加を呼びかける。また羽生選手が出演するTVCM「キミに救えるいのち」篇も来年1月1日から全国で放映開始される。

 CMでは、目を閉じている羽生選手が登場。見どころは、カメラに向かってぱっと目を開け、いっさい目をそらさないドアップの「目ヂカラ」。病院で治療に励む子どもたち、「いのちを救う場所」である献血ルーム、献血バスが映し出された後も、カメラに向かって真剣な眼差しでメッセージを伝える羽生選手。

 撮影を終えた羽生選手は「CMの中で輸血を待つ患者さんも出てきますが、そんな患者さんたちのために僕たちにできることがある、献血によって命を救うことができるんだという気持ちをめいっぱい込めました。前向きな表情とか、何か力を送るような表情ということで、『目』に力を込めて伝えることができたと思っています」とアピールした。

 一方、「自身が“救われた”というエピソードがあれば教えてください」という質問に、羽生選手は「いつも救われています。もちろん、ファンの皆さんにもそうですけど、スケートを見ていただいている方、または、こうやって今、撮影していただいているスタッフの皆さんにも、本当にたくさん支えられていると思っています」と真剣に回答。

 最後は、新成人に向けて「皆さん、おめでとうございます。 私も昨年成人になりましたが、成人は大人としての新たな一歩となります。皆さんも、自分自身の強い意思をもって、思い描いた大人に近づけるよう一歩一歩進んでください。 私自身も挑戦し続けたいと思います。そして、献血についても“救える命がある”ということを知っていただき、 一歩を踏み出してもらえたらと思います」とメッセージを送った。

 


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