佐藤浩市「安心してください。今日は飲んでません」 親子2代で主演男優賞受賞

2015年12月16日 / 20:01

 報知新聞社制定の「第40回報知映画賞」の表彰式が16日、東京都内で行われ、主演男優賞を受賞した佐藤浩市、主演女優賞の樹木希林、助演男優賞の本木雅弘、助演女優賞の吉田羊、新人賞の広瀬すず、藤野涼子ほかが出席した。

 『愛を積むひと』『起終点駅 ターミナル』での演技が評価された佐藤。同賞を受賞するのはこれが初めてで、父・三國連太郎さんも、第14回(1989年)に同賞を獲得しており、親子2代での栄冠となった。

 登壇するなり、佐藤は「(日本)アカデミー賞(の授賞式)では、いつも酒が進み“へべれけ”になるのですが、安心してください、今日は飲んでません」と笑いを誘った。

 「55歳。役者を始めて35年。正直申し上げて、これだけ続けていると創造というものに対して(気持ちが)平板になることもある」と明かしながらも「こういう賞をいただくことで55から60までを“どう生きようか”と欲が出てくる。励みになる。この賞は、未来に対する約束ではありませんが、明日からの糧になる、それは事実です。ありがとうございます」と喜びを語った。

 『起終点駅 ターミナル』で共演し、花束贈呈ゲストとして駆け付けた本田翼も「私は受賞していないのですが、こうして浩市さんと(作品で)ご一緒したことで、賞の舞台に立たせていただき、貴重な経験となりました」と感謝の言葉を贈った。

報知映画賞の各受賞者たち

報知映画賞の各受賞者たち

 


芸能ニュースNEWS

反町隆史、「GTO」鬼塚英吉役は80代になっても続投!? ヒロイン役の生見愛瑠は「長ぜりふもさらっと言う」

ドラマ2026年7月10日

 ドラマ「GTO」の第1話試写会&制作発表会見が10日、東京都内で行われ、主演の反町隆史、共演の生見愛瑠、山崎裕太、高橋メアリージュン、近藤芳正らが登場した。  本作は、1998年に放送され、社会現象を巻き起こした学園ドラマ『GTO … 続きを読む

「ラストノート」内田有紀と寺西拓人の出会いに“予想外の展開” 「純愛と聞いていたのに」「絶対にドロドロするやつ」

ドラマ2026年7月10日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第1話が、9日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が静かに引かれ合い、人生で … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「2人の関係性の変化が楽しみ」「12人ってやば過ぎないか。中指に赤い指輪の意味は何だったんだろう」

ドラマ2026年7月9日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第2話が8日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物語 … 続きを読む

「クロスロード ~救命救急の約束~」「医師がいつも正しい判断をしているとは限らない。なかなか考えさせられるドラマ」「今田美桜は、半人前だが一生懸命な役が似合う」

ドラマ2026年7月8日

 「クロスロード ~救命救急の約束~」(テレビ朝日系)の第1話が7日に放送された。  本作は、救命救急医療の最前線でもがく、若き救命医・救急隊員・警察官らの正義と成長を描く本格医療ドラマ。(※以下、ネタバレを含みます)  横浜湾岸病院・救命 … 続きを読む

「一次元の挿し木」主演・山田涼介の演技に反響 「目の光を調整できる演技がすごい」「原作のイメージ通り」

ドラマ2026年7月6日

 山田涼介が主演するドラマ「一次元の挿し木」(読売テレビ・日本テレビ系)の第1話が、5日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、松下龍之介氏の同名小説が原作。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、失踪した妹のDNAと完 … 続きを読む

page top