広末涼子と内田有紀が連続ドラマで初共演 “DV夫”の殺害計画を立てる親友役

2015年11月14日 / 13:19

 女優の広末涼子と内田有紀がフジテレビ系1月期スタートの連続ドラマ「ナオミとカナコ」に出演することが分かった。今回が初共演となる。

 広末は「内田さんはいつもドラマで拝見していて好きでした。今回共演させていただくのがとても楽しみです」と撮影を心待ちにしている様子。

 原作は『空中ブランコ』で直木賞を受賞した作家・奥田英朗氏の同名小説。本作では、大学時代からの親友である二人の女性がタッグを組み、DV(ドメスティックバイオレンス)夫を排除すべく、完全犯罪の殺害計画を立てることから物語が始まる。広末が、勝ち気なキャリアウーマンの小田直美を演じ、内田が、直美の同級生で夫の暴力におびえる控えめな性格の主婦・服部加奈子を演じる。

 望まない職場で憂鬱(ゆううつ)な日々を送る会社員の直美。夫のひどい暴力に耐える専業主婦の加奈子。受け入れがたい現実に追い詰められた二人が下した究極の選択は「いっそ、二人で殺そうか。あんたの旦那」…。二人の女は運命を共にする相棒となって、前代未聞の殺人劇が幕を開ける。

 本作が、約1年ぶりの連ドラ出演となる広末は「久しぶりなので不安や心配もありますが、気合を入れて頑張ります」とコメント。「女性の心理を深く切り取るストーリーとそのサスペンス性に多くの女性が共感してくれるのではないかとワクワクしています」と期待を寄せる。

 一方、内田も初共演となる広末について「ナオミという役柄同様、頼れる女優さんなので、初共演を楽しみにしております」とコメント。夫の暴力によって追い詰められる主婦役とあり、「その過程にある恐怖や心が壊れていくさまなど、演じる側としてはとても難しいものばかりなので、全力で受け止め、演じ切りたいと思います」と決意を語った。

 ドラマは2016年1月スタート。毎週木曜日、午後10時~10時54分に放送。


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