渡辺謙、イーストウッドとの秘話を語る 『許されざる者』ジャパンプレミア

2013年9月2日 / 20:59

 (前列左から)忽那汐里、柳楽優弥、柄本明、渡辺謙、佐藤浩市、小池栄子、(後列左から)三浦貴大、小澤征悦、國村隼、滝藤賢一、李相日監督

 映画『許されざる者』のジャパンプレミアが2日、東京都内で行われ、出演者の渡辺謙、佐藤浩市、柄本明、柳楽優弥、忽那汐里、小池栄子、國村隼、滝藤賢一、小澤征悦、三浦貴大、李相日監督が出席した。

 本作は、クリント・イーストウッドが監督・主演した同名ハリウッド映画の舞台を、明治維新期の北海道に移してリメークしたもの。

 会場の2階席から登場し、ファンと触れ合いながら客席、花道を通ってステージに登壇した渡辺は「多くのキャスト、スタッフ、そして何より李相日が魂を込めて作った作品です」と力強くあいさつ。佐藤も「ようやく皆さんに見ていただける日が来ました。僕は皆さんの反応がとても楽しみです」と期待を込めた。

 小池も「こんなに多くの皆さんに足を運んでいただき、感動しています。重厚感のある、骨太な映画に仕上がりました。スタッフ、キャストは本当に戦友です」とアピールした。柳楽は「とても過酷な撮影でしたが、この組に参加できたこと、大先輩と過ごせた時間はとてつもない財産です。役も難しかったけど、柄本さん、謙さん、浩市さんに本当に支えられました」と撮影を振り返った。

 「クリントからオリジナル版撮影時のエピソードを直接聞いたことがある」という渡辺は「『こんなに暗い映画を一生懸命撮っているけれど、誰が見てくれるんだろうと思いながら毎日撮っていたんだよね』とぼそぼそと話してくれた」と明かした。

 最後に渡辺は「映画を見る前ですから、僕たちが今しゃべったことは全部忘れてください。見ていただいたら何か感じてもらえる、強い映画になりました」と観客にメッセージを送った。

 映画は9月13日から新宿ピカデリーほか全国ロードショー。


芸能ニュースNEWS

「ひと夏の共犯者」“巧巳”橋本将生のキスシーンの予告に「心臓がバクバク」 「愛衣那は眞希を責めないでほしい」「巧巳と眞希は幸せになって」

ドラマ2025年11月29日

 timeleszの橋本将生が主演するドラマ「ひと夏の共犯者」(テレ東系)の第9話が、28日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、大学生の主人公・岩井巧巳(橋本)が、推しのアイドル・片桐澪(恒松祐里)との夢のような同居生活 … 続きを読む

「コーチ」「向井チルドレンのチームワークが最高」「唐沢さんの配役が最高に効いている」

ドラマ2025年11月29日

 「コーチ」(テレビ東京系)の第7話が、28日に放送された。  本作は、堂場瞬一氏の同名小説をドラマ化。警視庁人事二課から派遣された特命職員向井光太郎(唐沢寿明)の的確なアドバイスによって、悩みを抱えた若手刑事たちが刑事としても人間としても … 続きを読む

映画『どうしようもない10⼈』の公開が決定 荒廃した近未来を舞台にしたガン・アクション

映画2025年11月28日

 映画『どうしようもない10⼈』が、2026年2⽉21⽇(⼟)から都内・新宿Kʼs cinemaで公開されることが決定した。  本作の舞台は、⽇本が3つに分断され、荒廃した未来世界=ワイルドタウン。⾷うに困る時代に、1⽇1粒で満腹になる“マ … 続きを読む

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「小栗旬の『蜷川です』で大爆笑」「トニー(市原隼人)に真の役者魂を見て胸が熱くなった」

ドラマ2025年11月27日

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第9話が、26日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の全 … 続きを読む

「スクープのたまご」週刊誌記者・日向子が“婚活パーティー”に潜入調査 「ピンチの連発でハラハラした」「理念があれば強くなれる」

ドラマ2025年11月26日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第8話が、25日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新 … 続きを読む

Willfriends

page top