諸星和己&大沢樹生が映画W主演 かつての“不仲説”に諸星「間違いない」

2014年1月9日 / 18:03

 諸星和己(右)から手を差し出して大沢樹生と握手

 映画『鷲と鷹』の完成披露記者会見が9日、東京都内で行われ、W主演を務める元光GENJIの諸星和己、大沢樹生が出席した。

 大沢の初監督作品となる本作は、かつての幼なじみで20年後には刑事(諸星)と極道(大沢)というまったく違う道を歩んでいる2人の男の、ぶつかり合う意地と誇りを描く。かつての諸星と大沢をなぞるかのようなストーリーも組み込まれている。

 20年ぶりのタッグだが、諸星は第一声で「好きか嫌いかと聞かれたら嫌いなこいつが世間を騒がせているようで、古き友人として一言申し訳ありませんと言っておこうと思います」とあいさつ。大沢も「なんでおまえが謝るの」と苦笑を漏らしたが、その後には諸星が「“99.9%”いい映画になっていると思います」と作品をアピールした。

 劇中にはそろってローラースケートで滑るシーンも。大沢は「当時からのファンへのプレゼントテークと思って、私からお願いしました」と明かしたが、諸星は「2人で滑ってみて、また今後光GENJIをやるかとなっても、彼の滑りでは駄目だなと思いました。よたよたしているんだもん」と笑わせた。

 かつては不仲説もあったという2人。今回の共演も、まずは大沢が諸星の連絡先探しに奔走したという。うわさの真相を問われた諸星は「間違いありません。否定はしません」と即答し、大沢を嫌う理由として「顔がタイプではないんです」と冗談交じりに語った。また、これから好きになる可能性について「無理ですよ。でも遠目から監督としての姿を見て、正直かっこいいと思いました。一生懸命で不器用なところも愛らしい」と和やかに語っていた。

 映画は2014年初夏ロードショー予定。


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