恒松祐里、timelesz・橋本将生の印象は「さすがタイプロのオーディションを合格された方」【インタビュー】

2025年10月30日 / 17:45

恒松祐里(C)エンタメOVO

-今回の相手役がタイプロ(timelesz project AUDITION)で話題になっている橋本さんとお聞きしたときの心境はいかがでしたか。

 お相手が橋本さんだとお聞きしてからタイプロを見始めたのですが、すごく一生懸命で頑張っている方なんだと応援する側の気持ちになってしまって。オーディションを勝ち抜いたすごい方だと思いながらお会いしたら、とてもフラットで気さくな方でした。連続ドラマへのご出演は初めてとのことですが、撮影でお会いするたびにお芝居が上手になっていて、監督から言われたことへの対応の早さや吸収力もすごいですし、さすがタイプロのオーディションを合格された方だなと思いました。台本も撮影現場で1度も読まれているところを見たことがなくて、全てのせりふを完璧に覚えて来られるところがすごいなと思います。

-橋本さんと巧巳が似ていると感じたところはありますか。

 弱過ぎず強過ぎない、そのバランスの良さが橋本さんと巧巳が似ているところだと思います。巧巳は澪に眞希というもう一つの人格がいると分かっても、柔軟に対応してくれる心の広さや柔軟性があるので、そういう部分も橋本さんと似ているのかなと思います。

-撮影現場ではオフの時間はどのような話をしていますか。

 撮影の中で浴衣を着てお祭りに行ったり、スイカを食べたり、花火を見たりと、夏らしいことをたくさんするので、空き時間はお話をするよりも、皆で楽しく遊んでいます(笑)。川で遊ぶシーンの撮影をしたときも、皆で水を掛け合ったり、水切りをしたり、全身ビショビショになって川に浮いている人がいたり、撮影とオフの時間をうまく切り替えながら楽しんでいます。

-劇中で巧巳が澪を推しているように、恒松さんが“推しているもの”はありますか。

 昨年からプリキュアにハマっていて、人生初の推し活をしています。昨年放送していた「わんだふるぷりきゅあ!」では猫がプリキュアに変身するのですが、その猫を推していてグッズを集めています。今年のプリキュアはアイドルがテーマですが、その中に出てくるメロロンというピンクと黒色のキャラクターも推しています。“推し活”って本当に生きがいなんだなと、ファンの方々の気持ちをより深く理解できるようになりました。

-最後にドラマの視聴者の方にメッセージをお願いします。

 主人公の巧巳にとって人生で1回しか訪れないひと夏、でもずっと忘れることのないはかない思い出を綺麗に表現している作品になっているので、ぜひ楽しんでいただきたいです。

(C)「ひと夏の共犯者」製作委員会

(取材・文・写真/小宮山あきの)

  • 1
  • 2
 

特集・インタビューFEATURE & INTERVIEW

丸山隆平「きっと誰も見たことがないものになる」 舞台「water」で挑む半自伝的世界【インタビュー】

舞台・ミュージカル2026年9月14日

 丸山隆平と、演劇団体マームとジプシーの主宰を務め、劇作家・演出家として注目される藤田貴大が企画し、作り上げる舞台「water」が9月27日から上演される。本作は、丸山の記憶の断片を散りばめながら、藤田の視点で見つけた京都という土地、そして … 続きを読む

倉悠貴 豊臣兄弟を支える軍師・黒田官兵衛を好演中「最後までしっかり演じ切りたい」【大河ドラマ「豊臣兄弟!」インタビュー】

ドラマ2026年9月13日

-本作では戦国時代の過酷さが描かれる一方で、ユーモアのあるシーンも多いですが、その辺もお二人が空気感を作っているのでしょうか。  その点は、お二人と一緒に現場を引っ張ってくださる蜂須賀正勝役の高橋努さんの存在も大きいです。この作品は、戦国時 … 続きを読む

安田章大、『髪結いの亭主』の初めての舞台化に「人間たちの退廃感がより響くのではないか」【インタビュー】

舞台・ミュージカル2026年9月9日

 1990年に公開されたパトリス・ルコント監督の代表作『髪結いの亭主』が、安田章大主演で初めて舞台化される。原作となる映画は、一人の男の純粋で偏愛的な恋心を描いたフランス映画の傑作。今回の舞台化では、原作映画を大胆にアレンジし、物語を195 … 続きを読む

【映画コラム】8月の公開映画から

映画2026年9月4日

「ミニオンズ&モンスターズ」(8月7日公開)★★★ 映画のパロディーが満載  最強最悪のボスを求めて旅を続けるミニオンズがたどり着いたのは、1920年代のハリウッド。西部劇の撮影に乱入したことから映画スタジオに入り込み、人気スターと … 続きを読む

山口馬木也 柴田勝家の最期は「不思議な体験でした」【大河ドラマ「豊臣兄弟!」インタビュー】

ドラマ2026年8月30日

-劇中では、秀長と秀吉に対する「認めたくないが、認めざるを得ない」という勝家の複雑な心情が見事に表現されていました。秀吉役の池松壮亮さんとのお芝居はいかがでしたか。  仲野太賀さんと池松壮亮さんは、周囲に対する気配りを欠かさない素晴らしい俳 … 続きを読む

page top