柏木悠&石川凌雅&福澤侑「昭和のヤンキーはおしゃれで渋みがある」 ドラマ「ゴーストヤンキー」【インタビュー】

2024年5月16日 / 16:00

(C)「ゴーストヤンキー」製作委員会・MBS

-皆さんは平成生まれですが、昭和の時代と生まれ育った平成・令和では、どの時代が好きだなとか、いいなと思いますか。

柏木 僕は絶対に平成です。僕は2005年生まれですが、2016年頃が一番よかったなという記憶があって。バラエティー番組など今とは少し違う面白さがあって好きだったので、僕は平成初期が好きです。服装やテレビの画質は今の時代のものがいいですが、自分的には一番ちょうど良かったと思います。

石川 僕は昭和が好きです。令和は便利になり過ぎて全部が回りくどいですし、SNSや何かを間に入れないと気持ちを伝えられないとか、そういうことが日常や常識になりつつあるので、あまり好きではないです。僕は平成生まれなので体感はしたことはないですが、昭和の時代はすがすがしいですよね。けんかだけではなくて、好きな人に会いに行くときも走ったり、自転車をこいだり。そういう昭和のドラマを見ると、いいなと思います。

福澤 僕も昭和がいいです。令和はあまり僕には合っていないなと思います。テレビも令和よりも平成の方が面白かったですし、もしかしたら平成より昭和の方が面白かったのかなと思います。今はYouTubeがあったり、すぐに検索できて情報は早いと思いますが、リモートなどで人と人が直接会って話す機会が減ってしまったので。その現場でしか味わえない空気は絶対にありますし、リモートで打ち合わせよりも会って話して出たアイデアの方が濃いものができると思っているので、もったいないなと思います。

-最後にドラマの視聴者の方にメッセージをお願いします。

柏木 この作品がエンタメとして皆さんに届いていることがうれしいですし、毎週楽しみにしている人が1人でも増えてくれればうれしいです。少し落ち込んだ日があっても、クスッと顔が緩む、笑顔になれる作品なので気軽に見ていただきたいです。

石川 冬に雪が降った日も薄着で撮影したので、実は寒さに耐えながら、みんなで協力し合って撮影したんだよというところも、一つの見どころとして楽しんでほしいです。

福澤 アクションシーンは何回も撮り直して、迫力が出るように細かいところまで練習したので、ぜひ見てハラハラしてほしいなと思います。

 ドラマは毎週木曜 MBSで24時59分から、テレビ神奈川で23時30分から放送。

(取材・文・写真/小宮山あきの)

(C)「ゴーストヤンキー」製作委員会・MBS

 

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