エンターテインメント・ウェブマガジン
私は誰かの役に立っているときが幸せです。あまり、出世したいとかお金持ちになりたいという気持ちはないんです。ただ、笑顔になって喜んでもらいたい。誰かに喜んでもらえることが一番の幸せなので、この仕事をやっているんだと思います。きついことも多い仕事ですが、作品を見て楽しんでもらえればすごくうれしいですし、この仕事を選んで良かったなと思えます。
そうですね。特に、「家族のため」というのは大きな原動力になっているかもしれません。家族においしいものを食べさせたいとか、支えたいと思ってお仕事をしているというのもあると思います。
今年に限りませんが、流れに任せようと思っています(笑)。あまりあらがわずに、頂いたお仕事にまい進していきたいです。
これまでは、こうしたい、ああしたいとか、これを目指そうという目標をしっかりと持つようにしていました。ですが、流れに任せようと、最近、漠然と思いついたんです(笑)。自分の人生ですし、そうした直感に従ってみるのもいいかなと。楽しみながら、実験的に動いていくのも面白いのかなと思ったので、今年はそんな1年にしたいと思います。それから、4月に放送されるドラマ「隣の男はよく食べる」で主演をさせていただいたのですが、そのときの撮影がすごく楽しかったんです。スケジュールはタイトだったのですが、年齢やキャリアに関係なく、みんなで一緒に作っている感覚が味わえ、それがすごく刺激になってやりがいを感じたので、今後も自分が軸になって、いいチームで作品を作っていけたらと思います。
(取材・文/嶋田真己)
KAAT神奈川芸術劇場プロデュース「蜘蛛巣城」は2月25日~3月12日にKAAT神奈川芸術劇場〈ホール〉ほか、兵庫、大阪、山形で上演。公式サイト
舞台・ミュージカル2026年9月30日
-そうした難しい役どころゆえ、共感はなかなか難しいのでは? それはあまり心配していないです。先日、トム・ストッパードの「ハード・プロブレム」という作品を観劇したんですよ。その作品も、日本人とは違う感情の変化が描かれた作品でした。楽しく会話 … 続きを読む
映画2026年9月30日
10月2日から全国公開となる『時給三〇〇円の死神』は、累計発行部数36万部を突破した藤まるの同名小説を原作にしたファンタジーだ。生きる希望を失った大学生・佐倉真司(西畑大吾)が、謎めいた同級生・花森雪希(福本莉子)に誘われ、この世に未練を … 続きを読む
2026年9月29日
K-POPや韓国ドラマは、エンターテインメントであると同時に、韓国社会を映す鏡でもある。何気ない言葉やしぐさ、習慣の背景をたどると、その国ならではの価値観や歴史、人との関わり方が見えてくる。この連載では、韓国カルチャーを入り口に、知ってい … 続きを読む
映画2026年9月29日
-おばあちゃん役の風吹ジュンさんとの印象に残ったエピソードがあれば。 とても面倒見のいい方で、何か聞いたら何でも返してくれるし、気を使ってくださいました。本当は僕が気を使わなければいけないのに、風吹さんの方から、「大丈夫よ。頑張ろうね」っ … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年9月29日
向井理が主演するM&Oplaysプロデュース「ブランク」が、10月3日から開幕する。本作は、2023年に本多劇場で上演した「リムジン」に続き、向井と倉持裕が再びタッグを組んで贈る新作公演。ある弁護士事務所を舞台に、そこで繰り広げら … 続きを読む