エンターテインメント・ウェブマガジン
小さいときは、お芝居をすることというよりは、現場でいろいろな方とお話しすることや、現場に行くということ自体が好きだった気がします。もちろん、お芝居が好きだから続けられたんだと思いますが、本当にお芝居がやりたいと思ったのは最近です。それまでは、楽しい場所に行きたいとか、みんなと一緒に楽しいことがしたいとか、あとは普通はあまりできないようなことをやりたいという思いが強かったんだと思います。今でも人と一緒に何かをするのが好きで、その延長でこうしてお仕事をしているんだと思いますが、自分の中では“好き度”や“やりたい欲”が高まっているのを感じます。
ありました。あまり話すことではないですが…。ある映画監督さんに「もう子役じゃないんだから」ということを言わせてしまって…。それで、俳優としてしっかり頑張らなくてはいけないと思うようになったときに、今も教わっているお芝居の先生と出会い、自分が何も知らなかったことに気づかせてもらいました。実は、この話、もっと一人前になってからしようと思っていたんです(笑)。なので、今、話すのはカッコ悪いんですが…。
慣れてしまっていたところはあったと思います。よく、子役から成長していく段階でお仕事が減るといいますが、僕はその頃からバラエティー番組にも呼んでいただけるようになって、バラエティーも楽しいし、お芝居もやらせていただけるならやるという状況だったので。ただ、今よりも熱量は低かったと思います。それは本当に反省すべき部分です。
ずっと言っていますが(笑)、「仮面ライダー」になりたいです。それから、皆さんから評価されることも大切だと思いますし、一生、俳優を続けたいですし、そのとき、自分が一番やりたいと思っていることをやれるようになっていたいです。
すごく笑える作品になると思うので、皆さんに、笑って、楽しんでいただいて、「心に残ったね、いいね」と思って帰っていただけるように、僕もしっかりと自分の役割を果たしたいと思います。僕を子どもの頃からを知っている方もたくさんいらっしゃると思うので、いい俳優になったと思っていただけるお芝居を見せられるようにこれから頑張っていくので、ぜひ楽しみにしていてください。こうして、インタビューを受けるたびに自分でハードルを上げてしまっているので(笑)、頑張ります!
(取材・文・写真/嶋田真己)
舞台「きっとこれもリハーサル」は、9月29日~10月13日に都内・新国立劇場 小劇場、10月22日に大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールで上演。
公式サイト https://koreriha.com
舞台・ミュージカル2026年9月14日
丸山隆平と、演劇団体マームとジプシーの主宰を務め、劇作家・演出家として注目される藤田貴大が企画し、作り上げる舞台「water」が9月27日から上演される。本作は、丸山の記憶の断片を散りばめながら、藤田の視点で見つけた京都という土地、そして … 続きを読む
ドラマ2026年9月13日
-本作では戦国時代の過酷さが描かれる一方で、ユーモアのあるシーンも多いですが、その辺もお二人が空気感を作っているのでしょうか。 その点は、お二人と一緒に現場を引っ張ってくださる蜂須賀正勝役の高橋努さんの存在も大きいです。この作品は、戦国時 … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年9月9日
1990年に公開されたパトリス・ルコント監督の代表作『髪結いの亭主』が、安田章大主演で初めて舞台化される。原作となる映画は、一人の男の純粋で偏愛的な恋心を描いたフランス映画の傑作。今回の舞台化では、原作映画を大胆にアレンジし、物語を195 … 続きを読む
映画2026年9月4日
「ミニオンズ&モンスターズ」(8月7日公開)★★★ 映画のパロディーが満載 最強最悪のボスを求めて旅を続けるミニオンズがたどり着いたのは、1920年代のハリウッド。西部劇の撮影に乱入したことから映画スタジオに入り込み、人気スターと … 続きを読む
ドラマ2026年8月30日
-劇中では、秀長と秀吉に対する「認めたくないが、認めざるを得ない」という勝家の複雑な心情が見事に表現されていました。秀吉役の池松壮亮さんとのお芝居はいかがでしたか。 仲野太賀さんと池松壮亮さんは、周囲に対する気配りを欠かさない素晴らしい俳 … 続きを読む