エンターテインメント・ウェブマガジン
確かに、今回は重なりましたね。でも、どうなんだろう…。自分で言うのも何ですが、使いやすいんじゃないかな? おじさんだけど、そんなにうるさく言わないし、盛り上げてくれるだろうし、いたら便利なんじゃないですか?(笑)。司会をたくさんやっているわけでもないので、新鮮さもあるのかもしれないですね。ただ、僕自身は司会者としてやっていきたいというわけでもないので、この番組も最初はこれ以上、司会業が増えるのはどうなんだろうという思いはありました。立ち位置は気にしてはいます(笑)。
正直なところ、役者をやるにはほかの仕事は一切しない方がいいとは思います。どうしても役者の仕事をしたときに、司会をしている僕やバラエティー番組に出ているときの僕がチラついてしまうので。でも、やりたいんですよ(笑)。やりたいんだから仕方ない。僕は、まず、人を笑わせたいと強く思っている人間なんです。なので、バラエティーも司会もやめられないんですよ。それは、笑いの延長だから。司会も、僕にとっては、アーティストと絡むことで生まれる笑いを提供するという意味で「笑い」なんです。なので、「笑わせる」か「お芝居をする」かという二つ(の仕事)を今後もやりたいし、やっていくんだろうと思います。もちろん、お芝居で笑わせたいという思いもあります。僕の根底には笑わせたいという思いが常にあるんです。
どの方も素晴らしいですが、ヴィーナスは本当に歌がお上手でした。ですが、彼女、ちょいちょい僕を誘惑してくるんですよ。誘惑しているつもりはないのかもしれないけれど、収録しているときに、ふと目が合うことが多いんです。この人、僕のこと好きなのかなって勘違いしながら収録していたんですが、視聴者の方にもヴィーナスが僕を誘惑していたのかどうかをぜひ、見ていただけると(笑)。僕は一人でドキドキしていましたから(笑)。
(取材・文・写真/嶋田真己)
『ザ・マスクド・シンガー』シーズン2は、Prime Videoで、8月4日(木)午後8時から独占配信開始。
映画2026年10月1日
-実在の人物を演じる難しさは感じましたか。 川口 彼女が残した日記や言葉、映像も少なからずありましたが、自分なりの解釈はせず、監督を信じて飛び込んでみるという感じでした。本当に一つずつ模索しながら作っていったという感覚でした。 高杉 こうい … 続きを読む
映画2026年10月1日
-今回は広瀬アリスさんとの共演でしたが、『ゆきてかへらぬ』では、妹のすずさんとも共演しましたね。 シンプルに、男と女として対峙(たいじ)する役ができたことはすごくうれしかったですし、すずちゃんもアリスさんも、自分の実年齢とは関係なく、僕が … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年9月30日
-そうした難しい役どころゆえ、共感はなかなか難しいのでは? それはあまり心配していないです。先日、トム・ストッパードの「ハード・プロブレム」という作品を観劇したんですよ。その作品も、日本人とは違う感情の変化が描かれた作品でした。楽しく会話 … 続きを読む
映画2026年9月30日
10月2日から全国公開となる『時給三〇〇円の死神』は、累計発行部数36万部を突破した藤まるの同名小説を原作にしたファンタジーだ。生きる希望を失った大学生・佐倉真司(西畑大吾)が、謎めいた同級生・花森雪希(福本莉子)に誘われ、この世に未練を … 続きを読む
2026年9月29日
K-POPや韓国ドラマは、エンターテインメントであると同時に、韓国社会を映す鏡でもある。何気ない言葉やしぐさ、習慣の背景をたどると、その国ならではの価値観や歴史、人との関わり方が見えてくる。この連載では、韓国カルチャーを入り口に、知ってい … 続きを読む