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確かに、今回は重なりましたね。でも、どうなんだろう…。自分で言うのも何ですが、使いやすいんじゃないかな? おじさんだけど、そんなにうるさく言わないし、盛り上げてくれるだろうし、いたら便利なんじゃないですか?(笑)。司会をたくさんやっているわけでもないので、新鮮さもあるのかもしれないですね。ただ、僕自身は司会者としてやっていきたいというわけでもないので、この番組も最初はこれ以上、司会業が増えるのはどうなんだろうという思いはありました。立ち位置は気にしてはいます(笑)。
正直なところ、役者をやるにはほかの仕事は一切しない方がいいとは思います。どうしても役者の仕事をしたときに、司会をしている僕やバラエティー番組に出ているときの僕がチラついてしまうので。でも、やりたいんですよ(笑)。やりたいんだから仕方ない。僕は、まず、人を笑わせたいと強く思っている人間なんです。なので、バラエティーも司会もやめられないんですよ。それは、笑いの延長だから。司会も、僕にとっては、アーティストと絡むことで生まれる笑いを提供するという意味で「笑い」なんです。なので、「笑わせる」か「お芝居をする」かという二つ(の仕事)を今後もやりたいし、やっていくんだろうと思います。もちろん、お芝居で笑わせたいという思いもあります。僕の根底には笑わせたいという思いが常にあるんです。
どの方も素晴らしいですが、ヴィーナスは本当に歌がお上手でした。ですが、彼女、ちょいちょい僕を誘惑してくるんですよ。誘惑しているつもりはないのかもしれないけれど、収録しているときに、ふと目が合うことが多いんです。この人、僕のこと好きなのかなって勘違いしながら収録していたんですが、視聴者の方にもヴィーナスが僕を誘惑していたのかどうかをぜひ、見ていただけると(笑)。僕は一人でドキドキしていましたから(笑)。
(取材・文・写真/嶋田真己)
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