エンターテインメント・ウェブマガジン
映像では、画面サイズで見たときのことをどこかで考えながらやっています。それに比べると、そのままのお芝居だと舞台では表現が小さくなってしまったり、体から出す情報量が少なかったりするので、稽古をしながら体や手が自然とどんどん動いていきます。それから、映像よりも明確に、誰に向かって何を言っているのかを感じながらお芝居している感じがします。映像のときは(せりふを伝える)相手が目の前にいますが、舞台は相手が自分の後ろにいて、お客さんに向かって話すこともあります。情報を発信していく方向がさまざまなのが舞台の面白いところでもあると感じています。
お芝居はずっと続けていきたいなという気持ちは常にあります。舞台もコンスタントに出たいですし、書くことも続けていきたいと思っているので、今の活動をずっと続けていくことが目標です。続けていくことは一番大切なことだと思うので、次につながるように、今お仕事をご一緒している方とまたご一緒できたり、新しい出会いがあるように頑張るということがまず第一です。ですが、いつか脚本を書きたいという気持ちもあるので、それをもっと大きな気持ちにしていきたいなと思います。
この作品は、絶頂を極めた者たちが転げ落ちていくという展開が何度も起きる作品なので、どのようにして頂点を極め、どのようにして地をはいつくばうのか(笑)、それを楽しみにしていただけたらいいなと思います。劇場に足を運んでいただいた際には、ぜひローマの世界にどっぷりと浸っていただけたらうれしいです。
(取材・文・撮影/嶋田真己)
パルコ・プロデュース2021「ジュリアス・シーザー」は、10月10日~31日に都内・PARCO劇場ほか、大阪、山形、福島、宮城、富山、愛知で上演。
公式サイト https://stage.parco.jp/program/julius
映画2026年10月20日
『ディスクロージャー・デイ』(10月1日公開) サイバーセキュリティーの専門家ダニエル(ジョシュ・オコナー)は、謎の組織ワーデックスから機密情報を盗み出す。一方、ローカル局で気象予報士を務めるマーガレット(エミリー・ブラント)は、突如とし … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年10月20日
-本作の注目してもらいたいところは? 松尾 たくさんのキャラクターが登場しますが、全員に感情移入できる作品なのではないかなと思います。光一くんは、「陽」だけのものは作らないと思うので、「陰」があったり、考えさせられる物語になると思います。お … 続きを読む
ドラマ2026年10月19日
-南の初恋の相手・船井湊人を演じる高橋文哉さんとは初共演ですが、印象を教えてください。 初日はドラマの鍵になる出会いのシーンを撮影しました。大事なシーンだったので、どうするかを話し合いながら臨みましたし、すてきなシーンになっていると思いま … 続きを読む
ドラマ2026年10月16日
-横浜さんと小栗さんが演じたことで、キャラクターの印象は変わりましたか。 塚原 小駒は田舎の刑事で出世したいという設定があって、うだつが上がらない感じに近いのかなと思っていたのですが、横浜さんは身体能力に長けていて山をぐんぐん登るので、その … 続きを読む
映画2026年10月15日
-そして、子どもの頃、一緒に事件を起こして以来、疎遠になっていた拓海との再会は、アーチェリーに打ち込む龍之介の人生を次第に狂わせていきます。 磯村 末澤くんとは初共演で、龍之介と拓海が再会する場面は僕たちにとっても初めて一緒にお芝居するシー … 続きを読む