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高杉真宙が主演するドラマ「ホメられたい僕の、妄想ごはん」が、テレビ大阪・BSテレ東で放送中。本作は、ゲスの極み乙女。のベーシスト・休日課長の著書『ホメられるとまた作りたくなる!妄想ごはん』を原案に、妄想の世界に登場する美女たちに食事を振る舞うモテない男・和田理生の奮闘を描く。主人公の理生を高杉が演じ、各話に登場する“妄想美女”を壇蜜、酒井若菜ら12人の女性陣が演じる。今年4月に個人事務所・POSTERSを設立した高杉にとって、独立後初の主演ドラマとなる本作。そんな高杉に、オファーを受けたときの心境や演じた感想、ドラマの見どころや今後の抱負などを聞いた。
「まさか僕が」という気持ちが強かったです。理生さんはバンドマンでベーシストでもあるので、料理もベースもできない僕が選んでいただけるとは思っていなかったです。オファーを頂いてからは、先生に教わりながら料理やベースを猛練習して、少しずつ成長はしているのですが、せりふを言うシーンよりも、料理をしたりベースを弾くシーンの方が緊張しています。
一つ妄想をするだけで、ここまでいろいろなストーリーが広がっていくんだなというのが面白かったですし、理生さんのことをすごく好きになりました。見ている人たちも、きっとそう思ってもらえるんじゃないかなと思います。
はい、上京して親元を離れても、数えるぐらいしか料理を作ったことがなかったので、今回は先生に基本的な野菜の切り方から教えていただきました。劇中では豚汁やクリームチュー、炊き込みご飯など、いろいろな料理を説明しながら作っているので、プライベートでも作れるように、忘れないようにしたいです。
オニオンスープにりんごジャムを入れる回があって、面白いなと思ったんですけど、食べたらすごくおいしかったです。理生さんは調理の仕方に細かいこだわりがあるので、時短で参考になるレシピも出てくると思います。
理生さんは自分のタイミングで妄想に入ったり、行動するのでマイペースなのですが、いろんなことに対して主張はしないので、そういう部分でストレスをため込んで妄想に走るようになったのかなと演じながら感じています。本当に「ほめられる」ということを欲していて、あの人にこういうことで褒められたいという理生さんの願望が、全て妄想に詰まっている感じがしています。
そんなことないですよ(笑)。台本のト書きの部分には、「理生、気持ち悪い笑顔で」と書かれていたりするので、書かれていることを一つ一つ重ねていきつつ、姿勢を猫背にしたり。台本の中の理生さんの“変な部分”を表現できたらと思ってやっています。
台本で読んだ理生さんとは、全く違う印象を受けました。休日課長さんは、さわやかで話が面白くて、女性におモテにならないという印象が一つもなかったのですが、休日課長さんの身振りや手振り、しぐさは演技に取り入れたいと思っています。
僕はあまり妄想はしないんですよ。妄想をするタイミングでボーッとしてしまうんです(笑)。理生さんの発想力や想像力がうらやましいなと思うので、これからは僕も妄想力を鍛えていきたいなと思います。
人に褒められたい気持ちは一緒だなと思います。僕は女性と話すことが苦手で、目を見て話すことも得意ではないので、そこも理生さんとの共通点だなと思います。
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