【インタビュー】舞台「魔法使いの約束」第1章 山田ジェームス武&橋本汰斗&新正俊 魔法使いと賢者の関係が魅力の人気ゲームが初舞台化

2021年5月3日 / 08:00

-「魔法使いと心をつなぐ育成ゲーム」という本作ですが、特に心をつなぎたいキャストは?

山田 ムルとは一緒にいることが多くなるから、橋本くんとは勝手に仲良くなれるかなと思います。だから、スノウ役の奥田夢叶くんが19歳と若いので、10代の子にこびを売って、仲良くなりたいです(笑)。「ジェームスくんはすごくいいお兄ちゃんです。お世話になっています」って周りに言うんだよって(笑)。

橋本 せっかく3部作と長期にわたって関われるので、みんなと仲良くなって、深い関係を作って作品に生かせたらと思っています。

 賢者役なので全員と心をつなぎたいです。だけど、おいしいものが好きなので、一緒に食事に行けそうな方と仲良くなりそうです(笑)。このご時世でなかなか行けないですけど、この作品が終わってからでもずっと仲良くお食事にいけるような関係が全員と築けたらうれしいです。

-今回の舞台化に期待することや、見どころは?

山田 キャラクターの舞台でしか見られない一面や、そのキャラクターをリスペクトした上で、その内面の裏側やセリフの言葉の真意を表現できたらやっぱり面白いと思っています。そこをちゃんと演じることで、舞台を見たお客さまにはこういう見方があるのかなとゲームをまた楽しんでもらえたらベストかと思います。

橋本 ゲームをやっていると内容や声もつかめるんですけど、動きやしぐさというところに関しては、舞台でしか見られない表現ができるんじゃないかと思っています。なので、そういうところで雰囲気を出せるように作っていきたいです。

 お二人のお話もそうですけど、ゲームの背景がすごくきれいで、雪が降っているところもあれば、街の景色も、五つの国で全く違うんです。そこが舞台化されたときに、セットとしてどう表現されるのかが楽しみです。

(取材・文・撮影/櫻井宏充)

舞台「魔法使いの約束」第1章

 舞台「魔法使いの約束」第1章は、5月14日~5月30日に、都内・天王洲 銀河劇場で上演。

公式サイト https://mahoyaku-stage.com/

 

 

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